どーもッス。今回は対戦レポートになります。
自分は彦斎ワラを使用し、相手は鄒の蒼玄傾国。
現状、防柵の復活や耐久アップの計略は無いのと玄勢力の柵持ち武将は少ないのもあって自分の印象としては、攻城しにくいデッキ構成かつ守りに特化している印象です。
流派の選択は部隊にしても
為朝や一鉄の弓攻撃で溶かされるので、懐に入り柵があってもメイン武将を撃破できるようにする
兵種流派を選びました。
戦器は再起にしようと思っていたのですが、攻めの時間を長くするため
SRの汎用増援を選択。
対戦開始時、城ゲージを少しでも削るのと防柵の破壊をしなければいけないので両端攻めで相手部隊を分け戦力分散。
宍戸は攻城部隊の付近に配置して、鄒で踏まれたらマズかった。
(舞う前の鄒は高い知力を生かして伏兵処理係として動く)
何度か踏まれそうになったけど、最終的に踏んだのは
為朝。(美味)
城ゲージは削る事はできたけど、為朝撃破ならず…😓
しばらくしてから
傾国の舞、発動。
ここからは舞を倒す戦法に切り替えるものの簡単ではなく柵も満足に破壊できていなかった為、彦斎の
暗殺剣の斬撃と速度アップで柵破壊を試みるも2枚のダメージしか与えられず。
舞ダメージは3%と少ないものの重なれば、バカにできないのでチャンスがあるなら
残り20カウントで鄒や主力武将を撃破するしかないと思い、一度部隊を整えてから最後の攻めに賭けてみることに。
事前準備として
宍戸の計略と流派2ノ型で彦斎の暗殺剣の強化し攻めに兵力が5%切り彦斎が落ちたら終わるので増援戦器を使用。
その後相手も戦器を使用。
相手の戦器は「
七支刀」、この瞬間に勝てると確信に変わりました。武力を上げようとも暗殺剣の斬撃ダメージは大きいので、武力30近い為朝だろうが、2斬撃で鄒&為朝を撃破。
自城ゲージは半分削れており、残り8カウントで残った部隊で攻城し逆転、そのままタイムオーバー。
感想)
舞われた時にどんどん減っていく城ゲージに内心焦りましたけど、冷静になって攻撃チャンスを見逃さず逆転できた時はホッとしました。相手の戦器がもし
連環だったらキツかったかもしれません。