47人目の絆武将は英傑大戦開始時からいる舞姫の1人、劉夫人です
三国志大戦1からあるお馴染みの計略「飛天の舞い」を持っている武将です
イラストの細部まで確認できて、個人的には絆武将にするとグッとカードイラストの魅力が増すと感じる1枚という感想です
(逆に石川家成の絆武将などは武将のインパクトが強過ぎる割に背景は地味なのであまり変わらない印象だった)
気になる計略台詞は
通常武将
「疾風の如く身を浮かせ、千里を駆けましょう」
絆武将
「時は過ぎ時は来ます……あぁ……。」
絆武将台詞ですが、早くに亡くなった劉夫人であるがゆえに「時は来ます」の意味が「死を迎える」に聞こえてしまうのですが、その解釈でいいのだろうか?
後ろに「……あぁ……」とか台詞があるから余計にそういう台詞に聞こえるのですが、舞い始める武将の台詞か!?と思わなくもない
これが撤退台詞なら分かるんだけど…
絆武将50人まであと3枚!
<今日の旗>
カラフルな劉夫人の旗
47人目の絆武将は劉夫人の話でした
自分初の絆武将です(全国未使用)
スリットからさりげなく覗く魅惑を見えなくする構図は大罪だと思っているので、旗作りには気を遣います
見えそうで見えない事によって想像力を掻き立て…って何の話?
英傑大戦で「かわいい女性武将のイラスト」でランキングを作ったらトップ5には入りそうな武将です