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自戒の備忘録

by
みらーじゅ
みらーじゅ
ここ2日間のプレイの話。

いわゆる仕上がるというやつで2日間で計92戦プレイ。

反省点と改善点をようやっと見つけたので備忘録として。



開幕ひたすら負けまくる。

「城ダメでリード取られる」のは結果だとして、

開幕こちらの部隊全滅、相手兵力半分以上残って生存しているってプレイがひたすら続く。


ひたすらプレイを続けてやっと気づいたのが、

・槍兵を生き残らせようとして、自城に戻す動きが多すぎる

・高武力の剣豪が斬撃当てようとし過ぎて乱戦しない

とにかく乱戦を嫌い過ぎ。

結果後ろから槍撃・射撃・弓攻撃をもらって一方的に兵力が減っていたこと。


当たり前のことですが、これまでできていたことができてなく

尚且つ気づかずにプレイ続けていたのでひたすら開幕負け続け。

リーグを落ち続けて開幕から攻めるようにしてようやっと気づけました。


士気溜めてフルコン狙う号令デッキつかっているので、開幕は適当にプレイすることが多かったのでそのツケが回ってきた感じ。



以下備忘録。


【槍兵】

乱戦始めたら逃げ切るのは難しい。

下手に逃げると後ろから槍撃・斬撃・射撃で一方的にダメージもらう。

勝ち切るために弓で援護・騎兵で突撃・鉄砲で射撃のフォロー。

もしくは撤退するまで乱戦続けて少しでも相手の兵力を削る。



【剣豪】

高武力なので積極的に乱戦しにいく。

無理に斬撃を複数部隊に当てようとしてふらつくだけの時間を減らす。

騎兵には突撃を受けてから斬撃を当てる。


【騎兵】

基本は槍兵のフォロー。

迎撃されないように動く。

槍兵同士の乱戦は突撃しなくても、相手が槍を出そうと乱戦抜けてくれれば

自軍の槍兵逃がすことができる。(相手槍兵の方が高武力の場合)

相手の低コスト端攻城に釣られない。


【弓兵】

相手の兵力減らせていれば弓だけ残っても攻城ライン入ってきてアクションできない相手は倒しやすい。

兵力は残しやすいので、弓攻撃・射撃を他部隊の代わりに受ける。

最悪突撃も代わりに受ける。




【その他】

舞系デッキ相手。

1コスの端攻城は無視して柵・櫓を壊す。

流派ゲージをためるようアクションを当てる。
作成日時:2023/08/10 00:15
カテゴリ
日記
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