■|:3ミ
先日の井伊直虎・熊童子型を続けた所
2勝8敗でした⊂⌒~⊃。Д。)⊃
原因としては明白で
正義の剣の汎用性がガタ落ちしてしまった点
勝負の際となった場面で士気が多過ぎて使えず、押しつぶされる事が多かったです
とはいえ、井伊直虎のお陰で勝てた事もそこそこあったのでなんとも
少なくとも、真田幸隆が流行る事があれば~~~といった感じです
熊童子は文醜でも良かった気がする程度です
一応、試合を決めてくれた事はありました
従一位⇒従二位(降格リーチ)
となったので、良いお勉強になりました
■パーツの検討
松平元康と浅井長政の相性補完をベースに構築しているので
攻城力の取れる槍兵で残りを埋めたい所
☆2.5コストパーツ
・文醜
9/3気合が非常にエラく
計略も使い勝手良しと、パーフェクトカード
強いて悪い点を上げるなら、
忍従の刻を組み込まないと知力に不安がある点
・熊童子
9/3鬼と、スペックも悪くなくて
計略の固定ダメージも高いのが非常に評価が高い
相手の計略前に主要計略持ち撤退等を狙いたい
舞踊相手にも活用出来そうでもある
惜しむらくは有用そうな相手とマッチングする機会が無かった事か
・顔良
2騎馬にはなるが、白兵の弱さを突撃で誤魔化す方向にシフトできる
紫の渾身以外の速度上昇計略は貴重
使い勝手は良さそう
落城は狙えない形になるので、
松平元康ベースから切り替える必要がある
・その他
渾身計略が主となるので、浅井長政との計略補完が難しい
同時に使う必要は無いけれど、用途が綺麗に分かれるものが好ましい
また藤原道長や茨城童子等を採用する形になるのであれば、
松平元康のコストを解体して、田豊や江を取り入れていきたい
スタンプ後半の道蓮に期待したい
☆2コストパーツ
・藤堂高虎
・金童子
・井伊直虎
2.5コスト如何で取捨選択していきたい
単純カード比較だけで言うならば、
藤堂高虎を第一ピックにしておきたいが、
カウンター前防衛時の相性が良い金童子も考慮に入れたい
井伊直虎は計略採用が主となる為、
女城主の采配を戦略に組み込むまで保留とする
・その他
ラプンツェルでの鉄2編制も考えておきたい
騎馬単等の高い機動デッキが下火であるなら充分採用圏内
遠距離兵種に偏らせると麻倉 葉に泣かされそうではある
白兵だけ考えれば2.5コスト枠を1.5と1に分けるべきではある
うーーーーん
とりあえず、スタンプ後半まで金童子・文醜の四枚で様子見かな!
検討はしたけど、結局はいつものって流れ
一体検討とは何だったのか
アウトプットはしたので、手を動かした後に再度検討するます
本日はこんな所で、それでは('ω')ノ