タイトル長いね!
まあタイトル通り操覇の舞いの検証です
操覇の舞いの効果は
1、自軍の覇気の貯まる量が増える
2、敵軍の覇気が溜まらなくなる
ミニマップ左横のゲージの
1、下側(自軍)の◇が溜まる量が増えて
2、上側(敵軍)の◇が封印されて溜まらなくなるわけです
全員敵陣にいる状態で操覇の舞いを舞って最速スピードで争覇を貯めようとしたけど、後から考えると高尾太夫だけ自分の舞いの効果受けなくて通常の覇気の貯まるスピードになるから計算が面倒になるだけかも
<画像での解説>
操覇の舞いを舞います
覇気が貯まりやすくなり覇道がすぐ進むので英傑呼応が発生するスピードが早くなります
逆に相手側の覇気は溜まらなくなる為、計略などを使用しない限り英傑呼応が発生しなくなります
そして、相手側の安国寺恵瓊が先見の調略を使うと…
お互いの覇気ゲージが封印状態に
お互いに覇気が溜まらなくなるので計略無しでは覇道が進まなくなります
先見の調略によって舞いの効果の一部を妨害出来てしまうという結果なのでした
<新カードの旗>
井伊
直弼直虎の旗がどうなるかの確認用
(酷い誤字があるのに気付かんかったわ)
色々な人の需要に応えてそうなイラストです
<今日の旗>
どちら派ですか?の旗
何がどうとは言わないけど、第三勢力の人がいそうである
操覇の舞いと先見の調略の検証でした
矛盾対決みたいで面白い検証でした!
部分的とはいえフィールド効果的な舞いの効果を止められるのはなかなか無い気がしますね