どうも!トリンです!
いつも
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いいね👍を押して貰えると大変うれしいものですよね😊
いきなりですが私は
歴史についてあまり詳しくありません🙄
好きではありますが!😊
中学・高校の学生時代に歴史を学べる授業は当然ありましたが興味を持って学習することはありませんでした😰
今ではある程度は
三国志であったり
戦国時代や
江戸、
幕末~明治初期の出来事について理解していますが
ちゃんと?興味を持ったのは
真・三国無双・
戦国無双きっかけですね😳
偉大なゲームソフトを開発していただき、
コーエー様本当にありがとうございます✨✨
さてタイトルの
吉備津彦の
読み方についてですが・・・
歴史に疎い私は勝手に
吉備さんちの
津彦君だと思っていましたが、
吉備津で分けている方を見かけ気になって調べたところどうやらそういうことではないらしい・・・🤔
以下、wikipedia様より引用
~~~
吉備津彦命(きびつひこのみこと)は、記紀等に伝わる古代日本の皇族。
第7代孝霊天皇皇子である。四道将軍の1人で、西道に派遣されたという。
○名称
『日本書紀』『古事記』とも、「
キビツヒコ」は亦の名(またのな)とし、本来の名は「
ヒコイサセリヒコ」とする。
それぞれ表記は次の通り。
『日本書紀』
- 本の名:彦五十狭芹彦命(ひこいさせりひこのみこと)
- 亦の名:吉備津彦命(きびつひこのみこと)
『古事記』
- 本の名:比古伊佐勢理毘古命(ひこいさせりひこのみこと)
- 亦の名:大吉備津日子命(おおきびつひこのみこと)
そのほか、文献では「キビツヒコ」を「吉備都彦」とする表記も見られる。
~~~
つまり、
吉備津彦とは
本名「
彦五十狭芹彦命」であり、「
吉備津彦命」は別名のことで姓名で分けて呼ぶようなものではないってことでいいんですかね?
ちなみに
吉備津彦は
第7代孝霊天皇と、妃の倭国香媛との間に生まれた皇子であり、
第7代孝霊天皇皇子であるらしいです。
もし解釈が間違っているようであれば詳しい人教えてください!
今日はここまで!バイバイ👋
明日は起きれたら英傑大戦しに行こうかな。
吉備津彦命は「吉備津の男の神様(皇族)」みたいな意味だから分けて呼ぶものではないで合ってると思います
お疲れ様です😊
昔の名前に付いている『彦(日子)』は女だと『姫』になるので、彦は名前というか身分とかを表している感じですね。
ご教示ありがとうございます。
個人的見解ではございますが吉備津読みはwlwでアナザーキャラで闇吉備津がいるので自分みたく吉備津と呼んでいるのかも知れませんね。
超♂兄貴さん、コメントありがとうございます!
いつも検証動画を参考にさせていただいています。これからも応援しています!
なるほど、分解するとそういう意味があるのですね。
認識は間違ってなさそうで安心しました。
N-Ashさん、コメントありがとうございます!
お疲れ様です!😊
昔ながらの名前の付け方なんですね、勉強になります。
変なことを言って恥をかかないよう調べておきます😳
八兵衛さん、コメントありがとうございます!
なるほど、wlw側ではそういう呼び方があるんですね。
自分はwlwを全く触れておらずそちらの知識が皆無なので助かります。
吉備津彦は歴史上の人物ではありますが、wlwからの輸入なのでwlwに沿った呼び方の方が合っているのかもしれませんね。
更に細かく言うと、『津』という漢字は『~の』という接続詞、または『~を司る』という意味の言葉になります👍
そして吉備は当時栄えていた国の名なので、名前をそのまま訳すと『吉備国を司る男神』という意味になりますね
王桃盗賊団さん、コメントありがとうございます!
いつも投稿拝見しております😳
詳しい説明ありがとうございます!
なるほどなるほど、更に一歩踏み込んだ世界ですね・・・
1文字1文字にちゃんと意味があって分かると面白いですね😊