雑記：吉備津彦は択を迫る計略

どうも、王桃盗賊団の者です🍑



先日ようやっと手に入れた吉備津彦ですが、皆さんその攻城力に驚かれている事と思います

ちなみに攻城ダメージは60％との事ですが、これは三国志大戦で言うと1.5コス攻城兵の董襲が特攻戦法を使用した場合と概ね同じくらいと言えます💥
士気6を支払うとはいえ攻城専門兵種と同等の破壊力というのは凄まじいですね



ただ、実際使うとなるとその士気6がかなり重くのしかかってきます🤔
そもそも単体の攻城に士気を割くのは相手が余程大きな隙を晒してくれない限り現実的ではなく、更に各種ダメ計などによって破綻してしまう危険性もあります🔥

特に厄介なのが雷下の典礼です⚡
士気5でほぼ確実に処理されてしまうので、士気差も生まれてしまいます






なので、個人的には択を迫る使い方が強い計略であると思っています💪

まぁ分かりやすいのはやはりこれ⬆でしょう😎

フルコンを決めきる事ができる状況であれば吉備津彦/元就/信繁の計略を好きに割り振る事ができます👍
相手が吉備津彦を警戒するようなら三矢＋典厩で面攻撃してもいいですし、逆に他へのケアを優先するようなら典厩＋金剛と使ってもいいでしょう

普通に戦う分にも吉備津彦を肉壁にすればラインを上げやすいので、なかなか優秀だと思います👌
更に言うと、戦国と特殊の混合型なので戦器の択も非常に多いですね🍵



逆に、吉備津彦1本で攻めるのはなかなか厳しいです💦
せめて第2の攻城要員か、いざという時の号令役は欲しいところですね🙄
幸い緋は上記の信繁をはじめ、号令要員は色々と用意できるので活かしたいです

また60％の城ダメは確かに強力なものの、その1発だけで落城するわけではないのですから、慢心は禁物です🚫
ちょっとtwitterにも問題を投げたのですが、三矢＋金剛を使用した状態で吉備津彦と元就が1回ずつ城門攻城し、更に呼応が1回入ったとしてもギリギリ落城しません❌
よって、腕組み放置できるような形というわけではないですね






んでもって、じゃあ私は使っているのかと言うと…
実は殆ど使っていません🥴

というのも腱鞘炎がまだ完全には治っていない状況なので、剣豪を使う事自体にやや不安があるんですね💦
まぁぶっちゃけ斬らずにぶん投げるだけならいくらでも使えるので、まずは戦友対戦などで少しずつ使ってみようかと思います💪

今回は以上‼️