戦乙女のぶとうかい（小話つき）

【不安になる漢たち／碧勢力・戦国組】

小松姫「では父上、行って参ります」
本多忠勝（以下忠勝）「うむ、存分に武を振るってくるがよい」
成田長親（以下長親）「姫様、無理だけはしちゃダメだからなぁ」
甲斐姫「分かっています。良い報告を期待して下さい」

長親「今回は女の子だけで出陣するって聞いたけど、大丈夫かなぁ😥」
忠勝「蒼勢力の者と手を組むと言っていたから、武力面では致命的にはなるまい。蒼には武に長けた女性が多いからな」
？「その通り。今回は更に増えたから、戦乙女たちには追い風だろう」
長親「あ、白井様！姫様がいつもお世話になってます（深々）」
忠勝「我が娘が世話になりかたじけない（深々）それで、更に増えたとは？」
白井胤治（以下白井）「双剣を使う異国の剣士が来たんだが、彼女は女性武将初の武力８だ。知力も８あるから、攻城役にはうってつけだな」
長親「姫様たちが援護してあげれば勝てそうだなぁ。…あれ、武力８の女の子がもう一人いるぞ？」
白井「紫勢力の娘だな。ただ、ヘボ君主殿の腕前で鉄砲と剣豪を同デッキ内で動かすのは難しいから、武力８の同居はないだろう」
忠勝「無理だな（きっぱり）やっと銀プレに昇格したかと思いきや、すぐ銅プレに転げ落ちて行ったり来たりしている状態だぞ？」
白井「まあその辺りは予想通りだったがね。今孔明とその剣士の力を借りて１勝８敗しているようじゃ、昇格するのは難しいだろうなぁ💨」
忠勝・長親「「えっ😓」」

※ヘボ君主は現在、所謂ルーパー状態に陥っております。
　いつもと違うデッキを使ったから、という理由もありそうですが、何故他の君主様は順調に昇格できるのでしょう😰


ゴールデンウィーク最終日なので、仕事が始まる前に期間中の大戦結果をまとめてみました。
サンドリヨン入りデッキを２種類使用して、戦績は以下の通りです。

（A）サンドリヨン、竹中半兵衛、程普、吉村虎太郎、松野千冬／１勝８敗
（B）サンドリヨン、小松姫、甲斐姫、まつ、アシリパ／２勝１敗


（A）はランカーさんも使用していたサンド半兵衛デッキ。
三国志大戦時代に八卦デッキを使っていたので、同じ要領でやれば…と思ったのですが、結果はご覧の通り惨敗。
対戦中にあった主な出来事は、

・序盤～中盤で大幅リードを取ったのに、終盤でひっくり返されて落城負け。
・戦器（日ノ本一の陣羽織）を使うタイミングを間違えて、攻めきれずカウンターを取られた。
・今孔明４人掛けで宿業の采配を止め切れずにリードを取られ、攻め上がっても宿業で守られた。
・道満ちゃんの式神で弱体化されて鬼軍団に対処できず。ため時間があんなに短いとは思ってなかったです。
・三本の矢や真紅の采配でフルボッコにされた。
・茨木童子に追いかけ回され斬られ、酒呑童子率いる鬼軍団＋αに蹂躙された。
・茨木童子と大嶽丸と安倍晴明が召喚した六合さんに引っ掻き回され、最終的にはどう動かしたらいいのかすら分からなくなった。

ハンドスキル不足、守城スキル不足、引き際を見誤る等敗因は色々ありますが、一番の原因は
「勝ち筋をきちんと理解していなかったため、勝つためのプレイングができていなかった」
かなぁと思います。

（B）で勝てたのはリーグが銅プレに下がった、小松姫は以前から使っていたので勝ち筋を理解していた等があるかもしれません。
ただ、「酒呑童子、風間千景、茶々、フィー・ラプンツェル」の紫単は無理でした★
千景の毒斬撃で守城部隊の兵力がもりもり減っていくのがキツかった…💀
というか、鬼デッキに勝てません(´；ω；`)

今回は（B）デッキの動画を掲載します。
お相手は酒井忠次、石川家成、無二、金太郎、オニコジの２色型忠臣の援射デッキです。
最近酒井さん＆無二ちゃんのコンビをよく見かける気がするのですが、流行ってるのでしょうか。