対策より先にしたい動きを決めるべき

どうも、大戦シリーズに沼っているものです。
長々と書く気もないものの、久々に書き起こしたいことができたので書きます。
現従三位から正三位を往復する程度の実力なので、それ以上の方は参考になるか知りません。
あ、先に言っておきますが号令畑の人間なので、そういう話になります。

タイトルは少し端折っているので、正確に書くと「対策カードを入れまくるより先に、したい動きがしやすくなるカードを決めるべき」です。
基本的に対策カードというと知力アップ計略や妨害計略持ちを入れるケースが多いですが、その2つは多くの場合コスト比武力が低いと思われます。
特に知力の問題を編成のみで改善しようとすると、総武力が低くまとまりがちです。
総武力が全てというわけではありませんが、号令には重要な要素の一つです。これが低いとラインは当然上がりにくくなります。

そこで私がおすすめしたいのは『対策カードは一枚まで、あとはメインカードが輝くようにデッキをつくる』
以上です。
この鉄砲入れたいけど知力がなぁ…とか、槍の総コストが重くなっちゃったから少し弓に比重をずらすか…とかは後で考えるようにしましょう。
今は色々な方の動画が演舞場で観られるので、ヒントを得やすい環境にあると思います。
是非立ち回りを意識してみてください。
例を上げるか悩みましたが、誰得なのでまた気が向いたらやります。

結局長いやんけ！駄文失礼しました。