【正四位視点】Ver1.5.0G振り返り＆Ver1.5.0H展望

■Ver1.5.0H振り返り

●R孫権

効果時間12.1C、城内でも武力が上がるといった紹介動画ではわからなかった点が判明してから一気に流行。
このバージョンを象徴する武将となりました。
蒼デッキならとりあえず入れとけ的な性能で5枚編成、6枚編成、弓盛り、騎馬盛りと
様々な形が見られました。



●SR永倉新八

武力上昇値アップが大きかったようで戦器「軍配団扇」とのコンボでダメ計対策しつつ、
兵力回復量を増やし敵城に張り続ける運用が強力でした。



●R武田観柳斎

主に上位プレイヤーの方々に使われた武将。
デメリット有とはいえ士気3で相手の足並みを崩し、大型計略を捌けるのはやはり強力。
大戦シリーズにおいて士気3挑発が弱かった事はありません。



■Ver1.5.0H展望

勢力間の使用率の均等化を図るためか、使用率の低かった紫軍の調整が目につきます。
上方修正されたER酒吞童子、ER今川義元、下方修正の無かったER袁紹、SR浅井長政あたりの
号令デッキが良さそうです。
それ以外だと、ため時間が短縮されたSR陸遜、武力上昇値の最低保証が上がり範囲も拡大したSR曹丕あたりは
欲しかったところに上方をもらえたと思うので使い勝手が良くなったのではないでしょうか。
単体強化ではSR小侍従、R藤原保昌がかなり強化されていると感じます。
また、バージョンアップと同時に新コラボも開始されます。コラボ武将は環境に食い込む可能性を持っているので
こちらも気になります(後日簡単な記事にまとめる予定です)。

以上となります。
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