皆様お疲れ様です。
本日は戦祭りの2日目3日目の様子をご報告いたします。
とはいえ、今回はちょっと私用で県外に出ていたため、少ししかやれませんでした。
ちなみに1日目に使ったデッキはコチラ
これで2勝1敗からスタートしていました。
2日目に使ったデッキはコチラ。
メインデッキの改変版ですね。こちらで1勝1敗でした。
雑感としては
・
中岡慎太郎の計略が槍消しに使いやすい。たぶん共闘を重ね掛けすると刺さるので、槍を消してから
松野の共闘で荒らすと撤退させやすい。
・万が一ドジって共闘中に焼かれても
中岡が生き残りやすい。これなら普段のデッキで採用してもよいかもしれない。
・
中岡が伏兵を持っていて、長期計略もあるため、序盤の防衛が楽。
・計略を使っていない状態の圧は
前田利家のほうが上。対応力が上がる分、計略のチョイスを間違わないようにしないとダメかも。
やりやすいかと聞かれたら、ウーンどうだろう?という感じです。前出し感はだいぶ薄れます。上げ下げして
中岡の計略で兵力で優位を取り
うまく崩れたら
松野千冬と共闘して荒らしまわり、相手が帰っちゃったらそのまま争覇だけとるほうがいいかもしれない。
北条綱成は完全に攻城マシーンだったので、こちらに関してはまぁ評価外かなぁ。最大士気10で困ることはほぼなかったです。
そして3日目に使ったデッキはコチラ
このデッキでも1勝1敗でした。
こちらについても雑感を記します。
・なんでもできるはなんにもできないの典型。なにがこの場面で最適なのか、すっごく悩む。
・ほとんどの場面で
騰に何とかしてもらうことがチラついている。戦が開始するまでは赤壁を使う気満々なのに、それ用の位置取りがちゃんとできてない。
・勝った試合はなんと
孫権も
周瑜も使ってない。
騰と
呉景で勝った感じ。
・
呉景はイイネ。初めて本格的に使いましたが、特に花形計略が並びまくったこのデッキだとステルス力が高く、相手も麻痺矢をあまり警戒してこないです。
この通り、全く使えた感がない有様でした。
各人が強いので勝てた試合もありましたが、これはまぁ麻痺矢で止めている間に攻城したという
作戦勝ちしただけで試合の流れでは完全に相手ペースでした。
研究していけば強デッキになれるかもしれなかったです。
とりあえず今回の戦祭りでの収穫は…
・剣豪を選択肢に入れられるようになってきた(三国志大戦勢の私は剣豪と鉄砲の使用経験がだいぶ少ない)
・
呉景や
中岡慎太郎など、新しく触ったカードがなかなか良い使用感で新鮮だった。
・
大嶽丸様は最強です。
これくらいでしょうか。まぁ最後さえわかっていたらそれでいい気もします。