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遠足の前の日眠れないタイプの人

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ホッピー
文士
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明日から戦祭り「池田屋事件」が開催されるということで、今頃は古高俊太郎が土方歳三から取り調べを受けているかもしれませんね。


さて池田屋事件の時に池田屋にいた攘夷浪士の中で、現在英傑大戦で実装されているのは以下の面子です。

合計コスト8なのが惜しいですね。


また、会合に参加する予定だったものの池田屋に来るのが早すぎたため、
一旦出直していたので難を逃れたという説のある桂小五郎を含めるならば、
宮部鼎蔵か北添佶摩の代わりに入れることでコスト9で組むことができます。

攘夷浪士側の知力上昇と士気上昇速度増加がどの程度なのかは不明ですが、
忍3体に強化計略をかけ続けてゲリラ戦を展開すれば上手い人なら勝てる・・・かもしれません。


しかし、剣豪多めの面子なので最初のデッキから大高又次郎を抜いて桂小五郎を入れ、新選組側で戦う方が強そうな気もしてしまいます。

何はともあれ明日からの戦祭りも楽しみです。



ちなみに古高俊太郎は後に正五位を贈られたそうな。
作成日時:2023/02/23 22:22
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