タイトルは計略発動時のセリフですね。
はい、ER諸葛亮引き当てました。
計略効果は味方の武力を+3に加えて、各種兵種アクションのダメージがUPするものとなっています。
色や時代勢力の制限はなく、混色でも使えるのがうれしいですね。
計略特性上、兵種アクションをしっかり決められるかで大きく戦果が変わってきそうですね。
Youtubeで諸葛亮を使ったデッキで対戦している動画を見ると1兵種を多めにしてるデッキが多そうですね。弓盛り・槍盛り・剣豪盛り…。
碧単色でも優秀な裏の手が揃っていますが勢力無制限なので、場合によっては他色と組ませるのも一考の価値はありそうな気はします。
あとは全国に出るデッキがほぼ固まったので、来週にいよいよ出陣します。
使うデッキは関羽入り4枚義兄弟の誓いデッキと里見入り執念の挙兵デッキ(単色・玄碧2色)を使うことになります。
義兄弟の誓いデッキ
ER関羽
ER劉備
SR夏侯月姫
N佐久間象山
夏侯月姫の枠は関銀屏と悩んだのですが、佐久間の計略効果を生かせ、脳筋対策にもなる夏侯月姫をそのまま採用。
勝率が伸び悩みそうであれば関銀屏に差し替える可能性もありますが、ひとまずこれで回してみます。
里見入り執念の挙兵デッキ(単色)
ER渡辺綱
SR小侍従
R里見義尭
R碓井貞光
R足利義晴
剣豪の枠で一番悩みました。最初は将軍にして、槍を鎌田にしましたが、終盤の1押しに生かせそうな渡辺を採用。
里見入り執念の挙兵デッキ(玄碧2色)
ER関羽
SR関銀屏
R藤堂平助
R里見義尭
R足利義晴
サブ計略に忠義の大号令を盛り込んだ形。こちらは忠義・戦巧者・執念の挙兵と3つの号令を生かしながら戦うデッキに。三国志で4.5コスを確保しているので、金溜塗胴も使えます。
基本的には義兄弟デッキメインで戦う方針です。気分を変えたいときに執念の挙兵デッキを使うことにします。
では!