バージョンup後の使用デッキ

TOKYです('ω')ノ
バージョンupありましたね。今日は雪で仕事も休み家でのんびり雪だるまを作っていました。
そんな中コラボカードもありましたが蒼のカードは後半なので今回はこのバージョンのデッキについて書こうかなと思います。

まずは実家のような安心感のこのデッキ

このデッキに下方も上方も無かったので、今までどうり私の主力のデッキになります。
前にも書いたと思いますが、士気12からの賢母天啓が落城まで見える強さであり、守りの赤壁も強いデッキです。
このデッキのポイントは相手の戦器を読むかにかかってきます。
相手の戦器を出せれば試合の組み立ては楽になりそして相手の戦器（主に再起か増援か軍配か）を読むゲームでもあります。
ここが出来ればダメージ計略である赤壁の使い方が明確になり迷いなく打てるので試合運びも楽になります。
このバージョンもこれで勝率を稼ぎたいと思います。

次は陸遜のデッキでもう一回挑戦してたいデッキです。

今回陸遜の縦範囲上方修正され、狭かった縦の範囲が伸びました。
これ陸遜使っててすごく気になっていた所で意識していないと範囲から外れる事が多くそれくらい範囲が狭く感じていました。
今回そこが上方されたので、広範囲でのポジショニングが可能となりました。
そして朱然の採用。
前の記事にも採用した経緯を書きましたが、勝てなく断念しましたが今回上方修正で20ⅽになりました。
この20ⅽ+αを活かし最近戦器で手に入れた松風の40ⅽ以下の使用を活かせると思い再度朱然を採用したいと思います。
このデッキはサブデッキとして使用したいと思います。

最後にネタかガチかのデッキです。

福岡孝弟+孫策のデッキ
福岡の計略心外なる監察が驚異の-10に大幅上方修正を受けて士気3の効果以上になりました。
デッキとしてはまだ詳細は決まってないですが、孫策とのシナジーは感じます。
まだ見ていない人もいると思いますので孫策+福岡のデッキの動画も置いときます。

こんな感じで今回のバージョンはしていきたいと思います。
コラボカード後半に場地と千冬が蒼のカードなのでこちらは使用感とか所感などは書きたいと思います。