雑記：槍の練習に便利なカード

どうも、とりあえず銀プレに戻してきた王桃盗賊団の者です🍑
ちょっと番人になりつつある気が…

さて、私の投稿を見て下さっている方でしたら、私が度々騰/張遼/龐徳の3枚に言及しているのをご存知かと思います😎
私は三国志大戦を始めた当初に白銀を使っていた事もあり、この手の超絶騎兵が結構好きなんです👍

⬆2019年頃の私のデッキです

で、やはりこの経験もあってか、個人的に超絶騎兵は初心者さんにもオススメのカードしてよく紹介しています✌️

特に英傑大戦は超絶騎兵で対応できる範囲が広く、弓兵や鉄砲隊は勿論の事、騎馬単や普通のバランス型号令に対しても使う事ができます👌
そして何より騎兵という兵種の長所・短所を把握しやすいので、練習にも適していますね💪

ただ、今回の話の主役は超絶騎兵ではなく…

それらと同じく特定兵種の練習として使う場合にとても便利なカード、この人の紹介です👇🏻

やいっつぁんでございます😎
個人的に、初心者の方には是非ともこのカード、そして剛槍戦法という計略を使って槍の操作を練習して頂きたいと、そう思っている次第です✨

まずそもそも槍兵というのは、騎兵への牽制・槍撃による削り・攻城の3つが主な役割です🤔
高武力や気合持ちは更に肉壁になるという役割もありますが、まぁこれはどの兵種でも言える事なので今回は除外です

で、これらの動作の内牽制と槍撃に関しては、槍を出す事が前提となっています🙄
特に英傑大戦は兵種アクションのダメージ量が比較的多いので、しっかり狙える場面で槍を振る事がとても重要となっていますね

そこでこの剛槍戦法なんですが、武力上昇自体は士気3で+3と並以下の水準になっています💦
しかし槍撃ダメージアップの恩恵は非常に大きく、上手く当て続ければ同武力の相手を一方的に削りきる事すら可能となります💥

そう、この計略はただ漫然と打って前出しするだけではダメですが、ちゃんと槍を使えれば戦果を上げられる計略となっているのです👌
なのでこの計略を活かせているかどうかが、槍を上手く使えているか否かの物差しになると考えていいでしょう👍

同じく剛槍効果を持つカードには忠勝と馬超がいますが、この2名は高武力且つ気合持ちなのでただ前出しするだけでもある程度戦果を上げてしまいます🥴
しかしこのやいっつぁんの場合、コスト比高武力とはいえ所詮は武力6(計略使用中も9)なので、前出しするだけでは有効に働いてはくれません❌
そこも兵種アクションの練習という意味では適していると言えますね

ちなみに、こうした兵種アクションのダメージを底上げする計略は他兵種にも存在します🤗
しかし現在英傑大戦に実装されているのは剛剣戦法のみであり、旧作に存在した剛騎戦法や剛弓戦法は未だ登場しておりません🥺

兵種アクションを練習したい、ちゃんと兵種アクションでダメージを与えられているか確認したいという方は、今後そういった名称の計略が出てきたら是非とも使ってみてください👌

なお私は、三国志大戦の方で推しの1人が剛槍計略だったのでそれで練習しておりました🥰