どうも、王桃盗賊団の者です🍑
今年の漢字は
戦だそうです
英傑大戦の『戦』か!?
ちなみに私個人の今年の漢字は
予ですね🤔
2度に渡るオフ会など『予め』準備を進める事も多かったですし、三国志大戦の方でも終焉が迫る前に『予定』を達成する事ができました✨
大戦以外の諸々の活動を鑑みても、予め計画を練ってその通りに進める…という事をきちんと達成できたように思います👍
そして何よりこの『予』という漢字、実は
豫という漢字の異体字でもあります🤗
もう
言わずもがなですね
新たな推しとの出会いも含め、まぁ今年は色々と充実しておりました✌️
…では、今年の英傑大戦の
環境を漢字一字で表すとしたらどうなるでしょう?🤔
これは、個人的には
『技』になるかと思っています
現状の英傑大戦のは
それ1つだけでとりあえず大体の敵と対等に戦える計略というのがあまりなく、環境が非常に流動的だったように感じました🙄
三国志大戦の方で言う
英傑号令や
八卦などのように使いやすさ・汎用性・パワーをバランス良く兼ね備えた計略が非常に少ない、というイメージですね
となると、必要になってくるのはプレイヤー自身の
プレイスキルです💪
多くの方が仰っている通り、英傑大戦は三国志大戦・戦国大戦よりも更にプレイヤースキルが求められるゲームであると、私自身も感じております
まずそういう意味での
『技』ですね✋
それから、英傑大戦では
流派というシステムが新登場しましたが、結局のところ環境を席巻したのは特定のカードというよりもこの流派だったように思います🥴
そりゃ三国志ならわざわざ
砕城計略を使わないとできなかったアクション攻城が
兵種流派壱ノ型で、意外と稀少な将器
同盟を用意しなければならなかった最大士気解放が
士気流派壱ノ型で、舞いや儀式を要した敵城ダメージが
城塞流派参ノ型でそれぞれできてしまうわけです😇
このシステムが弱いはずありませんね
となると、三国志大戦で重宝された特技
魅力(昂揚)の価値は下がり、代わりに特技
技巧が重要視されるのも当然の流れです👌
この点からも
『技』という字に繋がります
以上2点から、私が思う英傑大戦の今年の漢字は
『技』となるわけです😎
ちなみに三国志大戦の方は、エラッタや修正を意味する
『改』が相応しいでしょう🥴
今年を代表するカードは
迅速なる司令と
もてなしの時間と
決起の刻で間違いないでしょうからね💦
皆さんの今年の漢字は何ですか?
是非理由と併せてお聞かせください👂
今回は以上‼️