2022年 11月の最終戦績

いよいよ師走である。

今年も残り一ヵ月。週末はワンデートーナメント×２。
来週末はGiGOオンライントーナメントの
チャンピオントーナメント大会とイベント盛り沢山。

さらに全国決勝が終わった翌週である12/21(水)は、
100枚以上のカード追加を伴う大型Ver.UPの可能性大。
こりゃあ最後まで愉しめそうですわぁ…(＾ω＾)

■2022年 11月の最終戦績■

95戦53勝42敗　55.78%
対戦数少なめ。されど(ゆえに)勝率は良さげ。
土曜と配信での負け越しがなければ60%行ってた説。

ヘンテコ5兵種《鍾馗の背中》デッキ。
斬撃が強い。強過ぎる。おかげで勝率は大安定。
ただし純正の《虎の背中》デッキには不利な模様。

ER岡田以蔵やSR張遼のようなワントップには、
ためらいなくSR貂蝉を打つスタイルで。
ぶっちゃけ彼女いないと詰むと思うので…

以下、今月の感想とか反省とか。

開幕端攻めをするべからず。

開幕にSR加藤清正＆R斎藤朝信の武力9コンビを
端に固めてゴリ押しするのを狙ったりするのですが、
結局は武力9止まりでそして[伏兵]のいないデッキ。
かなりあっさり守り切られてしまい、
逆サイドで散々殴られてしまうことが多かったです。

[伏兵]がいないということは目の前の部隊以上の
戦力は存在せず警戒されるのは戦器のみ。
よほど白兵が上手くないと端攻めも成功しません。

大体の開幕端攻めを失敗してしまったので、
このデッキではやってはいけないこととしておきますｗ

対 R井伊直弼は多分有利だけど…

今Ver.の目玉と言えるR井伊直弼とのマッチアップ。
個人的にはR斎藤朝信であれば少し有利な感触です。
《鍾馗の銃弾》で《安政の大獄》の範囲外、
特に横側面から狙うことで武力低下を受けずに撃てます。

マッチ自体は10戦に1回あるかくらいの頻度ですが、
有利だと思っているものの今のところ全敗…
まぁ直近3回の敗因というのが、
　・ランカー(一応肉薄した)
　・計略誤爆(明後日の方向に《弱体化の計》)
　・R董白のカードが盤面から消え操作不能
という致命的な凡ミスと神隠し。

それがなければ何とかなると思っているので、
一度くらいはちゃんとゲームしたいです。

作成日時：2022/11/30 23:58

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