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新デッキと勝ちを譲られた日

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下手の横好き
下手の横好き
※人によっては不快に思う内容が含まれる可能性があります。

まずはデッキ紹介から。



大姫が静御前になって、ちょっとキラキラ感が増したデッキです。

大姫の「いってきます」に「遅くならないうちに帰るのよ~」と言ってあげられなくなるのが、ちと残念。
舞姫入りデッキは久しぶりに使いましたが、本人の必要士気が軽めな点、自身が防柵持ちである点、単体強化の無二と、特に全体強化の蛍が
いずれも士気4計略であることから、意外とコスパの良いデッキになりました。
 
しばらくはこのデッキ、静御前と大姫を入れ替えつつ使いやすさを検証していこうと思います。









で、ここからが件の話……。一応白文字にしています。読みたい方は反転させてください。自己責任でどうぞ。
自分はプレミアムコースに入っていないので、戦闘の推移をあとから詳しく知ることができません。
お相手の詳細なデータは伏せますが。
こちらの城ゲージはすでに2割以下、対して敵城は無傷。自軍は壊滅状態。
戦器(和氏の璧)を残り27cで開放し、何とか落城だけは阻止したい……と思っていたところ、相手方が突然、全軍を引き上げ始めたのです。
そのまま城に入りしばしの停滞……。

こちらの全部隊が復活したので、全力でぶつかりに行こうと敵城に向かいましたが、警報ラインまで近づいても出城時の煙すら立ちません。
残りカウント的にも、守られればまず負ける状況でした。
一応五郎八姫でマウントをとって警戒したのですが、残り10cを切っても出てこなかったので、そのまま全員張り付き、残り6cで落城勝利。
「急におなかの調子が……」とか
「持病の癪が……」とか
「あ、100円玉が切れてた。もう勝ち確だしほっといてもええやろ」とか
「チチキトク スグカエレ」とか
各々事情はありましょうが、自分はどんなにボコボコにされも、投げ出すようなことはしないよう心がけています。
もちろん、それを他の方に強要するつもりはありません。
ただ、お互いに「いい仕合であった」と言える、気持ちの良いプレイを心掛けていきたいものです。
更新日時:2025/11/21 00:06
(作成日時:2025/11/20 23:58)
コメント( 1 )
べし
文士
文士
べし
1時間前

何があったのかは相手にしか分からないですからね〜。
何がしたいのか、昇格せずにずっと同じ階級に留まろうとする人もいるらしいので、そういう人じゃなかったと信じたいですね~。

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