から脱退します。
よろしいですか？
日曜日のお話です。
グッズ、復刻キャンペーンでいつもの友人Aと出陣してきました。
スタンプの押される気持ち良い音とは裏腹に欲しい武将や戦器が来ない！
武将排出ゼロは初めてだったかも。
まぁ、よくあることかな。
気を取り直して…。
今回は兪河を入れたメインデッキを使用
柔軟性が上がりました。
毎回、環境に合わせたてメイン武将を中心にデッキメンバーを変えたりしますが自分の場合はコスト２、コスト1.5の変更が多い気がします。
兪河に関しては長時間計略をうまく利用されていいようにやられた記憶があるので自分も同じようなことができまいかと入れてみました。
過去に愈河に挑戦して力を引き出すことができず魏延に戻したりしていましたが、ここ最近友人Aに試合を見せたりしているうちになんとなく使い方がわかってきたような気がします。
その友人Aは連勝しています。
さすが経験者！
おまえもだろ！って言われるかもですが使うデッキの枚数、方向性も違うのでそのうち抜かれると思います（オイ！）
おまけ
久々に動画を撮りました。
ここでタイトル回収。
厭な戦いを相手に強いるということを改めて知りました。
かなり相手の方やりづらかったと思います。
伏兵温存とダメ計に加えて車輪もありましたからな。
しかし、同時に試合中は自問自答な感じでもありました。
利家を敵城へ張り付けて車輪を回したい欲求と戦っていました。
SNSなどでよく言われる「気持ちよくなりたいんですよぅ」の言葉の意味もなんとなく分かった気がしました。
その時有効な立ち回りや計略ではなく、この「気持ちよくなりたい」戦い方を優先してしまい負けてしまう。
この自分の欲求を通して負けを経験された方も多いのではないかと思います。
自分も否定はしません。
動画を見てもらうとわかりますがこの試合車輪を回していません。
というのもこのタイプのケニアに対して有効な手段をこちらが持っているにもかかわらず、これまでも十全に生かすことができていませんでした。
これまでの敗因自体が利家の車輪と朱治の火計だったりします。
敵城へ張り付いて回しても何も起きなかった。あるいは火計を打たされた等。
使う場面やタイミングにもよると思いますが、大体これでカウンター喰らってしまうというのがケニア戦では多かったと思います。
なので安易に貼り付けないで攻城を取るという選択肢を取ってみました。
普段、自分があまりやらない陣形を使った立ち回りなのでこちらも結構、操作コントロールに気を使いました。
結果は勝ったものの普段の自分じゃない戦い方だとも感じました。
上記の気持ちよくなりたいまではいかなくとも自分は好きな推し武将を活躍させたいという気持ちもあります。
ここらへんの感情や気持ちをきちんと自分の中で整理してコントロールできる人がゲーム上手いんだろうなぁと思いました。
その証拠に、この後何試合かは普段の自分の戦い方を優先して負けています（オイ！）
ワラデッキで陣形を使うというのは自分の中にはなかった戦い方だったので、正直自分自身も戸惑っている感じです。
そのあたりを自分の中で慣れさせて使いこなすことができれば強い武器になると思いました。
再見
©SEGA
グッズ、復刻キャンペーンでいつもの友人Aと出陣してきました。
スタンプの押される気持ち良い音とは裏腹に欲しい武将や戦器が来ない！
武将排出ゼロは初めてだったかも。
まぁ、よくあることかな。
気を取り直して…。
今回は兪河を入れたメインデッキを使用
柔軟性が上がりました。
毎回、環境に合わせたてメイン武将を中心にデッキメンバーを変えたりしますが自分の場合はコスト２、コスト1.5の変更が多い気がします。
兪河に関しては長時間計略をうまく利用されていいようにやられた記憶があるので自分も同じようなことができまいかと入れてみました。
過去に愈河に挑戦して力を引き出すことができず魏延に戻したりしていましたが、ここ最近友人Aに試合を見せたりしているうちになんとなく使い方がわかってきたような気がします。
その友人Aは連勝しています。
さすが経験者！
おまえもだろ！って言われるかもですが使うデッキの枚数、方向性も違うのでそのうち抜かれると思います（オイ！）
おまけ
久々に動画を撮りました。
ここでタイトル回収。
厭な戦いを相手に強いるということを改めて知りました。
かなり相手の方やりづらかったと思います。
伏兵温存とダメ計に加えて車輪もありましたからな。
しかし、同時に試合中は自問自答な感じでもありました。
利家を敵城へ張り付けて車輪を回したい欲求と戦っていました。
SNSなどでよく言われる「気持ちよくなりたいんですよぅ」の言葉の意味もなんとなく分かった気がしました。
その時有効な立ち回りや計略ではなく、この「気持ちよくなりたい」戦い方を優先してしまい負けてしまう。
この自分の欲求を通して負けを経験された方も多いのではないかと思います。
自分も否定はしません。
動画を見てもらうとわかりますがこの試合車輪を回していません。
というのもこのタイプのケニアに対して有効な手段をこちらが持っているにもかかわらず、これまでも十全に生かすことができていませんでした。
これまでの敗因自体が利家の車輪と朱治の火計だったりします。
敵城へ張り付いて回しても何も起きなかった。あるいは火計を打たされた等。
使う場面やタイミングにもよると思いますが、大体これでカウンター喰らってしまうというのがケニア戦では多かったと思います。
なので安易に貼り付けないで攻城を取るという選択肢を取ってみました。
普段、自分があまりやらない陣形を使った立ち回りなのでこちらも結構、操作コントロールに気を使いました。
結果は勝ったものの普段の自分じゃない戦い方だとも感じました。
上記の気持ちよくなりたいまではいかなくとも自分は好きな推し武将を活躍させたいという気持ちもあります。
ここらへんの感情や気持ちをきちんと自分の中で整理してコントロールできる人がゲーム上手いんだろうなぁと思いました。
その証拠に、この後何試合かは普段の自分の戦い方を優先して負けています（オイ！）
ワラデッキで陣形を使うというのは自分の中にはなかった戦い方だったので、正直自分自身も戸惑っている感じです。
そのあたりを自分の中で慣れさせて使いこなすことができれば強い武器になると思いました。
再見
©SEGA
作成日時：2022/11/29 04:34
コメント（ 3 ）
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まあ、ゲーム全体のプランニングをどうするかって所なのかなと思います。
士気貯めて、相手が使ったらどうするかって感じで。
兪河は２０カウントは続かないので、ちょっと微妙とは思ってます。
このデッキだとまつ入れたいですね。
guriffon315さんコメントありがとうございます。
そういう意味では、まだ英傑大戦になれていない部分があるかもです。
三国志大戦だと相手のデッキ構成見ただけで大体試合の展開予想が付いたりするのですが、そのあたりの把握ができていない部分があったりします。比べるとトータルのプレイ回数が圧倒的に少ないですからな。
まつに関してはよく言われますが喜一と絆を結んだら考えてみます。
いや、まつもたまには使って見ようと思います。利家の嫁さんですしな。
†ロリが正義さんコメントありがとうございます。
自分も城リード取っている時とか試合の風向きによってはやりますな。
この流れでこれで試合を決めたい！みたいな感じで好きな武将の計略を叩くもののそれこそが判断ミスという笑
そして、逆転される感じです。なんか詰めが甘くなる時が多々あります。
その時のテンションとか感情をうまくコントロールしていきたいですな。