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2022年 10月の最終戦績

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
前回のクセ投稿、ちょっと追記しました。
本当にちょっとした余談なので、
わざわざ新規投稿する必要もないな~と。




■2022年 10月の最終戦績■

179戦90勝89敗。50.3%
最終日でようやく勝ち越せました。

普段より対戦数が多いのは仕上がりの証。
ホントね?我ながら勝ち越せたの凄いと思うとるよ?
うっかり勝ち越しのフォントを赤で強調するくらいよ?



Ver.1.1.0Eになってからも↑の玄紅2色バランス型の
《鍾馗の銃弾》デッキを使っていましたが、
 ・英傑大戦のシステムに合っていない
 ・私自身の実力が足りない

の2点で非常に苦しみ、黒星を思いっきり積み上げました。

↑のデッキの主な勝ち筋は、
相手の攻めを超絶鉄砲・超絶騎馬でいなし守りつつ、
流派【兵種】壱の型で城ダメージを獲っていくというもの。
ようは守り主体のムーブを取ることになります。

しかし現在の環境…というか、
そもそも英傑大戦自体のシステムは最初から、
攻めるのが非常に強い作りになっています。


初期のSR柴田勝家SR前田利家の4枚デッキ然り。
今のSR吉川元春N飯富虎昌SR坂田金時や、
新たに出たSR杉元佐一も然り。

知力は二の次。高武力部隊をばらけて前に出すことで、
相手にキツい守りの負荷をかけることができるため、
相手のカウンターを加味してもトータルで見れば、
攻め切った方が城ダメージ勝ちすることが多いです。

↑のデッキでSR吉川元春SR杉元佐一の相手する場合、
常にR斎藤朝信SR無二の照準を同一部隊に合わせ、
狙撃タイミングで計略を発動して同時射撃をしたり、
射線を読んだり乱戦したり。
SR杉元佐一が計略を使ったらSR張遼の計略を打って、
最短最速で3回突撃を決めるように動きます。

違う照準に合わせて射撃したり、最短突撃をミスると終了。
城ゲージを50%も獲られるとほぼ敗北確定。
何についても守城時の負荷が強くシビアでした。

そもそものデッキ相性を考えてみると、
ポケモンのノーマルタイプみたいなもので、
有利なデッキは特にない(一応、舞い系は有利)代わりに、
大きく不利が付くデッキもないというもの。

ただ不利にならないようにするために、
結構いろいろ操作を頑張る必要があるということで、
ミスを連発して負けまくったわけですね。クゥーッ!!


先週あたりは勝率2割くらいになっていたところ、
今の実力ではミスを減らすのは難しいと結論付け、
色々考えてデッキ変更に踏み切った結果、
何とか勝率が戻ってきた感じです。

そのデッキについてはまた後日。
作成日時:2022/11/01 00:09
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