1.10E所感

備忘録的に書き留めておく。今後のデッキ思索も兼ねて。

1.10Dメインデッキ


無二孫市の火力でしばきつつ、前線を維持して兵種流派の壱と英傑呼応で城ダメを稼いで守りきる。
騎馬は信勝と秀長で対策。古志十郎は趣味。

で、1.10Eになってこのデッキがどうなったかというと、
狙撃の回転率が下がったことで殲滅力が下がり、かなり厳しい。

恐らく狙撃の回転率は狙撃が3枚以上になれば火力でカバーできるが、
狙撃2枚という形がともかく厳しい。早く雑賀衆増えてくれ。

1.10E試作デッキ


米五郎左は前verでもちょくちょく使っていたので、強化は嬉しい。
号令のバリューはめちゃくちゃ高いわけではないが、相手に白兵しながら射撃できると意外と火力が出る。
この形だと無二の狙撃を混ぜる余裕があるので、火力も結構高くなる。
ただ射撃の足並みを揃えるために、佐々成政あたりも良いかもしれない。（貫通射撃も強化されているし）

池田は別兵種のが良いような気もするが、米五郎左を考えると武力８の気合持ちの鉄砲はかなり良い。
烈火遠射も動けなくなることを含んでも、+5で射程距離延長は結構活躍してくれる。
兪河も悪く無さそうだが、陣形が被るのがネック。

今日のまとめ
雑賀衆増えてほしい。SEGAさんお願いします。