久しぶりの投稿となります。
ここでは自分が後々「こういうVerあったなー」と振り返り用も兼ねて、
Ver.1.1.0Dの振り返りとVer1.1.0Eの展望を記載したいと思います。
ただ、タイトル通り正五位上~下を行き来しているプレイヤーの視点であることはご了承ください。
●Ver1.1.0D振り返り
前Verでは号令は「五色の采配デッキ」、ワラは「渡辺綱ワラ」が主流でしたが、
Ver1.1.0Dでは号令・陣形デッキが主流となり、ワラは少し減ったなーという印象でした。
目立った武将は
ER吉川元春。当初は
SR毛利元就と組んだ4枚型が流行りましたが、
バージョン終盤に玄とコスト比最高武力で構成された5枚型が台頭してきました。
他には
SR北条氏康と
ER本多忠勝を組ませた4枚デッキもよく見かけました。
号令・陣形デッキ以外では
ER雑賀孫市。
号令・陣形前出ししかできない自分にとってはまったく勝てない相手でした。
ER雑賀孫市は下方修正を受けていましたがそれほど影響なかったようです。
●Ver.1.1.0E展望
上記のデッキの内、
ER吉川元春と
ER雑賀孫市には下方修正が入りました。
ER吉川元春はまだやれそうな感じですが
ER雑賀孫市は
特技「狙撃」の下方修正もあって(狙撃は
SR無二の影響の方が大きそうですが)厳しいそうです。
上方修正を受けた武将では
ER坂本龍馬、
Rお鍋の方、
ER馬超あたりが強そうかなと感じました。
特技「狙撃」の下方は痛いですが白ロックで連射したり、高知力を生かした攻城が強力だと思います。
現状でもかなりの兵力回復量ですがそれがさらに上がります(1.3秒ごとに3.5%→4%)。
高武力の
特技「気合」持ちで固めた4枚編成なんかは強そうです。
今まではすぐに乱戦されて短くなった槍を出せずに槍撃ダメージが稼ぎにくかった印象ですが、
移動速度上昇により扱いやすくなりそうです。前述の
Rお鍋の方との相性も良さそうです。
また新しい戦器が追加となります。特に所謂「連環」「転進再起」と言われる戦器に関しては戦術に大きな影響を与えそうです。
●最後に
自分のVer.1.1.0Dの総括となりますが、デッキが固定できず苦労した環境でした。
Ver.1.1.0Eでは使っていてしっくりくる武将・デッキが見つかればいいのですが。
以上、お読みいただきましてありがとうございました。