一週間弱さぼってましたがちゃんとプレイ自体はしていました。
どれくらいちゃんとしてたかというと、先日このゲーム始めてから初めてプレイしない日を挟んで、「あ、連続プレイボーナスってマジで毎日プレイしなくてもいいんだ」って知ったくらいです。
そんな訳でタイトル通り、従五下まで上がり無事銀プレになりました。まぁ正六上で一回ほぼストレートに叩き落されたりしたんですけどね……嫌な事件だったね……
そんな訳で直近の戦績は16戦10勝6敗。負けた時は相変わらず漫然とプレイしている時でちゃんと頭動いてプレイしている時はしっかり勝てている印象です。
で、今日は兵種の弓についてのお話。
三国志大戦・戦国大戦とまぁ割とマイナーなデッキを使っていたのですが、実はどうにも弓が苦手で両方とも使ってませんでした。
そんな私ですが、正直今回の英傑大戦では弓はデッキに1~2枚は入れておきたい超重要兵種になっていると思います。
英傑大戦で弓が強い理由その1
これ私が三国志大戦やってた頃の話なんですが、記憶が正しければ攻城中の敵を撃っていても攻城ゲージの溜まりが遅くはなったものの減りはしなかったはずなんですよね。
ところが戦国大戦から攻城ゲージが減るようになって横弓+ローテで防げる時間が大幅に伸びました。
しかも英傑大戦では攻城速度が知力に依存するようになりました。
つまり、いわゆる「武力偏重型」武将の攻城に2枚割かれるとはいえ低コストで対応できるようになった、という事です。
もちろん所詮は時間稼ぎなのでいずれ攻城は入ってしまうのですが、高コストの復活を間に合わせたりギリギリの城の殴り合いを制せるようになったのはおおきな利点だと思います。
英傑大戦で弓が強い理由その2
英傑大戦、乱戦の武力依存が高いため気合持ち高武力武将が非常に強い傾向にあります。
ところが弓兵はどこまで武力が低かろうと弓で撃っている相手の気合を無効にできる効果があります。
これが非常に大きく、例えばこちらの同武力気合持ちをぶつければ一方的に倒す事ができますし、生き残るという事は気合で回復して騎兵などだとそのままラインを維持し争覇ゲージを溜める事ができるという事にもつながります。
この2点から、過去作より弓の重要度が高いような気がしています。
……で、なんで今更こんな事を書いているかというと、最近の負けで弓盛り系のデッキに負ける事が多くなったからです。
特に慧矢。本体が伏兵持ちだわ一度捉えられると呂布でも逃げられないは天下無双を撃つと士気差ができるわでどうにもなりません。相手が使った位置如何では憤激の祈り投げて突っ込ませるくらいでしょうか。
銀プレにもなると恐らく同格のプレイヤーは弓サーチ等もしっかりしているでしょうし、今まで以上に呂布の武力によるゴリ押しが通用しないことが予想されるのでマッチング次第ではこちらもなんらかの手段を用意したいところですね。
今日のおまけ
最近騎馬単多くないですかね?ここ20戦程度で4回ほど当たっているんですけど……
腕が同じくらいの相手だと天下無双で蹂躙できるんですが、時々恐ろしく上手い騎馬単の方とかいて何もできずにしばかれたりしてます。
氏康もっと増えて駆逐してくれ(願望)
今回の引き
緋
SR卞氏
蒼
ER岡田以蔵
ER孫堅
ER周瑜
碧
SR築山殿
玄
なし
周瑜引けてこれで蒼ERコンプかな?蒼は結構組んでみたいデッキも多いので呂布ワラで詰まったら試してみたいです。
孫堅くんはこれで4枚目かな??うちのデッキケースの居心地がそんなに良かったのかな??
吉野を引けたのでこれでR以下はコンプ、SRERが残り21枚のはずなので縁も含めてコンプリートも見えてきました。改めてまだ1月経ってないのに結構やってるなぁ。
銀プレおめでとうございます。
自分は新バージョンで連敗してしまい銅プレまで落ちて最近プレイする時間が無くてまだ銀プレまで戻れてません。
弓のコストが多いデッキにワラが不利なのは昔からの相性なので仕方がないですね。呂布で蹂躙するしか無いです。
小早川隆景ですがワラに弱い計略なのでまとめて隆景に群がって、どれかの部隊で乱戦して呂布で組み付いてしまえば計略中でも呂布が乱戦有利です。
マウントされた時に使われると厳しいですが、ワラデッキの強味を生かしてマウントをとられない、もしくはマウントされる時に隆景を撤退もしくは兵力ミリにして計略を使わせないのが有効な対処方だと思います。