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レッツゴー脱初心者!槍兵編その1

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ニ〜ソで悶絶
ニ〜ソで悶絶
前回の記事意外と好評で、続き書いてという意見が100万人ほどから来ましたので寝れなくて元気なので、続き書いときます。
こんな早くも過疎ってる大戦組にやたら本気で連投してるやべーやつだな!って認識をもっと広めたい!

正4上下ルーパーの話に説得力がない!と思った方は読まないほうが賢明ですw

あ、ちなみにオーソドックスな号令のお話。ワラ使えないんでw

だいたいバージョンアップされると1つはやばいと言われる号令が現れます。
こだわりがある場合は無視してくださいw

そういう情報アンテナをはるのも大事なことです。

で、私は騎馬1のデッキしか使えません。
初心者の方も騎馬は一隊が無難でしょう。

だいたい構成として
槍2-3
弓、鉄砲1-2
騎馬1
がオーソドックスかと思います。
これは自分のプレイスタイルに合わせて試して見てください。

で、今回は槍兵編。

初心者の方は槍は片道切符で死ぬまで前出す、帰らない、馬の突撃の為に乱戦、攻城時は放置というのをよく見ます。

・死ぬまで前に出す、帰らない
なんですが、槍は足が遅いので半分正解ではあります。下手なところで戻り始めると自城寸前でやられて物凄いタイムロスになります。

それでもどんな時帰城を試みるべきなのか?
わかりやすいところだと号令後など、一部隊だけある程度兵力が残った状態で生き残ってしまった時。

なぜか?

攻めた時基本武力が低い順番にやられていきます。
すると素武力が9などの部隊が生き残ることが多々あります。しかも結構な余力を残して。
これをそのまま置いておくと、相手の残存部隊と戦うわけですが、その間相手側は次々と撤退部隊の復活カウントが減っているんです。
一見何発か殴れたりでお得なように見えますが、この生き残り部隊がやっと撤退するころ相手は全員復活してしまい、物凄いカウンターをくらいます。

号令デッキは全員揃ってなんぼです。
高武力がやられている状態では効力は半減します。

なので、こいつだけ残ってしまった!と思ったら帰ろう!という決断をしてみてください。
その際大事なのは、相手の残存部隊が遠距離兵種かどうか?高武力かどうか?です。
帰る最中にこれはやられるだろうと思ったら敢えて帰らないという選択肢もあります。

失敗してもいいんです。帰る、帰らないの択が自分の中であるかどうか?これが大切です。

ちなみに私は原田と谷と氏政をぶん投げているので帰りません🤗
復活五色オススメ。復活特技持ちは帰るより撤退のが前線にいる場合ほぼ効率的ですw

それと1つ仕様を利用したテクニックがありまして。
英傑大戦は攻城準備中に一定間隔継続してダメージを食らうんですが、攻城ライン突入時必ずダメージをくらいます。
この仕様を逆手にとって
攻城ラインに入る→外れる→入るを繰り返すと信じられない勢いで兵力が減り撤退できますw

少しコツがいりますが、CPU戦でも構わないので練習してみてください。
これができるといわゆる生殺しをされず自分の意志で自決可能で足並みの揃い方が段違いになります。

これをやってくる相手はもう初心者ではなく手練認定待ったなしです!
何か自決なのにカッコいいのでぜひ!


クソ長くなりましたが、要約する才能もないのでこのままです!
次回は残りの項目について書きます!たぶん!きっと!

承認欲求満たすのも楽じゃないですね!疲れたー!
ほなまた!




 
作成日時:2022/08/28 08:28
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