から脱退します。
よろしいですか？
【(前)はこちら】
《四天王陣》デッキはデメリットの内容から、
前衛を穴なく高武力で揃えたいため、
2.5コストのR斎藤朝信と組むとした時点で、
残りのコスト割は 2.0・1.5・1.5になると思います。
玄に追加された2.0コスト武力8槍兵が一枚。
特技[気合]持ちで最高の壁役であり、
何より計略が武力+20とバカみたいに上がるｗ
効果時間も素で約4.2cあるので正しく城門の守護神。
個人的にはこの枠にSR小侍従を入れたいのですが…ｗ
使い所こそ「戦国大戦」の時の計略と同じなものの、
能動的に使える点で良くなってるし、
なんならコストも下がってる。群雄伝でも可愛い。
やはりこういうのは中身が美少女と相場は決まってる。
群雄伝における上杉伝でのタイムトラベラー。
1.5コストで高スペック全体強化持ち。
デッキとしては[防柵]要員として採用。
R斎藤朝信・ER源頼光どちらを主としても、
[柵]の必要性が高いと思っておりますゆえ。
(理由は過去のこちら)
計略も全体武力+5 兵力30% 効果時間約8.0c と、
1.5コスト部隊が持つ計略として破格の性能なのですが、
まだデッキ運用の練習段階なので選択肢が多過ぎると
途端に立ち回りがおかしくなってしまうため、
《四天王陣》後のフルコン要員以外に考えていません。
後述しますがマッチアップ次第では、
これメインで戦わないといけない場合も出てきているので、
今後は積極的に使っていく方向で考えています。
玄的に嬉しい1.5コスト知力7の[伏兵]槍。
他の方のR斎藤朝信・ER源頼光デッキでは
この枠に色々違いがありまして、
N岩成友通、次いでR楊氏にされている場合が多いです。
どちらもと計略がR斎藤朝信と相性良いですしね。
私が彼にしている理由としては、
・開幕の[柵]を守る意味でも[伏兵]が欲しかった
・知力7の安定感と攻城力
・何かが起こせそうな妨害計略
と言ったところ。
計略《先行の睨み》は 武力-2 知力-8 約15c。
単体版《奇才の策謀》みたいな感じ。
明確に誰かがいたら撃ちたい！というまでのものでなく、
ここぞという時があれば打つ程度。
ただ今は率先して撃つべき相手が出てきた気がします。
※正4位～正5位あたりでマッチした分での感想です。
■ER明智光秀《決意の銃弾》
実は有利じゃないかと思っていたり。
警戒すべきは計略中のER明智光秀の射撃なので、
射撃を受けた部隊を下げてリジェネで回復するよう
兵力コントロールを行うことでなんとかなっています。
編成的に速度の上がる計略を重ねられることもないので、
強引にER源頼光を狙いに来られることもないため、
士気10くらいから２連打を狙う感じで行けばいいかなと。
■SR北条氏政《五色の采配》
《五色の采配》＋《仁君の継承者》のコンボで、
1.5コスト騎兵がER源頼光に突っ込んで来るのが厄介。
それをされないように、最速士気6でリードを獲って、
後を《鍾馗の銃弾》で守り切る流れになるようにするか、
《五色の采配》に対し士気5で守って士気差を作り、
《仁君の継承者》を重ねられないタイミングで攻め上がりたい。
相手が攻め上がって来る時は鉄砲と弓の射撃を
SR北条氏政かN谷三十郎に集中して落としにかかることで、
計略を早めに引き出させるようにすることを意識。
部隊の広がり方次第で守りを《鍾馗の銃弾》にするか、
《身命の号令》にするかの選択をするように。
■ER渡辺綱《髭切の太刀》ワラ
《四天王陣》はER源頼光へ強引に詰め寄られるし、
移動速度が速いので《鍾馗の銃弾》も当たらないので、
基本的に不利。やりたい放題やられちゃいます。
やることは《鍾馗の銃弾》でER渡辺綱以外を狙うこと。
周りを倒すことができれば面で攻めることができるので、
《髭切の太刀》だけで対処しきれない状況を作れそう。
増援を絡めてリードを獲れたりすればワンチャン。
今考えるとER渡辺綱に《先行の睨み》掛けるのはアリかも？
その他、環境的に見ていませんが、
ケニアと騎兵単も基本的に勝てないですね…
この辺りもSR鬼児島弥太郎あたりで守りつつ、
《四天王陣》＋《身命の号令》のフルコンで、
ワンチャンを狙う動きになりそう。
対 SR北条氏政《五色の采配》。
２回、《五色の采配》に対して《鍾馗の銃弾》で守り、
士気差を作ってから《四天王陣》で逆転を狙う流れ。
一番想定どおりに上手くいった一戦ですね。
以上が《四天王仁》デッキについてでした。
一応私を再びフリマ帯にまで戻してくれたデッキなので、
パワーは申し分ないと思っています。
| 3.《四天王仁》デッキのパーツ |
前衛を穴なく高武力で揃えたいため、
2.5コストのR斎藤朝信と組むとした時点で、
残りのコスト割は 2.0・1.5・1.5になると思います。
玄に追加された2.0コスト武力8槍兵が一枚。
特技[気合]持ちで最高の壁役であり、
何より計略が武力+20とバカみたいに上がるｗ
効果時間も素で約4.2cあるので正しく城門の守護神。
個人的にはこの枠にSR小侍従を入れたいのですが…ｗ
使い所こそ「戦国大戦」の時の計略と同じなものの、
能動的に使える点で良くなってるし、
なんならコストも下がってる。群雄伝でも可愛い。
やはりこういうのは中身が美少女と相場は決まってる。
群雄伝における上杉伝でのタイムトラベラー。
1.5コストで高スペック全体強化持ち。
デッキとしては[防柵]要員として採用。
R斎藤朝信・ER源頼光どちらを主としても、
[柵]の必要性が高いと思っておりますゆえ。
(理由は過去のこちら)
計略も全体武力+5 兵力30% 効果時間約8.0c と、
1.5コスト部隊が持つ計略として破格の性能なのですが、
まだデッキ運用の練習段階なので選択肢が多過ぎると
途端に立ち回りがおかしくなってしまうため、
《四天王陣》後のフルコン要員以外に考えていません。
後述しますがマッチアップ次第では、
これメインで戦わないといけない場合も出てきているので、
今後は積極的に使っていく方向で考えています。
玄的に嬉しい1.5コスト知力7の[伏兵]槍。
他の方のR斎藤朝信・ER源頼光デッキでは
この枠に色々違いがありまして、
N岩成友通、次いでR楊氏にされている場合が多いです。
どちらもと計略がR斎藤朝信と相性良いですしね。
私が彼にしている理由としては、
・開幕の[柵]を守る意味でも[伏兵]が欲しかった
・知力7の安定感と攻城力
・何かが起こせそうな妨害計略
と言ったところ。
計略《先行の睨み》は 武力-2 知力-8 約15c。
単体版《奇才の策謀》みたいな感じ。
明確に誰かがいたら撃ちたい！というまでのものでなく、
ここぞという時があれば打つ程度。
ただ今は率先して撃つべき相手が出てきた気がします。
| 4.デッキ毎の立ち回り |
■ER明智光秀《決意の銃弾》
実は有利じゃないかと思っていたり。
警戒すべきは計略中のER明智光秀の射撃なので、
射撃を受けた部隊を下げてリジェネで回復するよう
兵力コントロールを行うことでなんとかなっています。
編成的に速度の上がる計略を重ねられることもないので、
強引にER源頼光を狙いに来られることもないため、
士気10くらいから２連打を狙う感じで行けばいいかなと。
■SR北条氏政《五色の采配》
《五色の采配》＋《仁君の継承者》のコンボで、
1.5コスト騎兵がER源頼光に突っ込んで来るのが厄介。
それをされないように、最速士気6でリードを獲って、
後を《鍾馗の銃弾》で守り切る流れになるようにするか、
《五色の采配》に対し士気5で守って士気差を作り、
《仁君の継承者》を重ねられないタイミングで攻め上がりたい。
相手が攻め上がって来る時は鉄砲と弓の射撃を
SR北条氏政かN谷三十郎に集中して落としにかかることで、
計略を早めに引き出させるようにすることを意識。
部隊の広がり方次第で守りを《鍾馗の銃弾》にするか、
《身命の号令》にするかの選択をするように。
■ER渡辺綱《髭切の太刀》ワラ
《四天王陣》はER源頼光へ強引に詰め寄られるし、
移動速度が速いので《鍾馗の銃弾》も当たらないので、
基本的に不利。やりたい放題やられちゃいます。
やることは《鍾馗の銃弾》でER渡辺綱以外を狙うこと。
周りを倒すことができれば面で攻めることができるので、
《髭切の太刀》だけで対処しきれない状況を作れそう。
増援を絡めてリードを獲れたりすればワンチャン。
今考えるとER渡辺綱に《先行の睨み》掛けるのはアリかも？
その他、環境的に見ていませんが、
ケニアと騎兵単も基本的に勝てないですね…
この辺りもSR鬼児島弥太郎あたりで守りつつ、
《四天王陣》＋《身命の号令》のフルコンで、
ワンチャンを狙う動きになりそう。
| 5.対戦動画 |
２回、《五色の采配》に対して《鍾馗の銃弾》で守り、
士気差を作ってから《四天王陣》で逆転を狙う流れ。
一番想定どおりに上手くいった一戦ですね。
以上が《四天王仁》デッキについてでした。
一応私を再びフリマ帯にまで戻してくれたデッキなので、
パワーは申し分ないと思っています。
更新日時：2022/08/20 08:47
（作成日時：2022/08/20 01:27）
（作成日時：2022/08/20 01:27）
コメント（ 1 ）
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5枚松陰使っていて五色にずっと負けてたので、動画見てプランが練れました。
範囲の広さを柵で狭めて無力化するのがいいですね。ありがとうございます。