デッキ紹介再び：緋編(戦国大戦語り有り)

今回は緋デッキのご紹介です。
ひょっとしたらあまり見ない型かもしれません。





馬場山県主力の奮激デッキ４枚型でございます。高坂さん入れてあげられなくてゴメンなさい🙇
主軸は勿論奮激の采配で、攻城は主に馬場さんと内藤さんが担当。昌景くんと神楽はマウントや端攻め対応を行います。
少し前は内藤＆神楽の枠に信繁＆椋梨を入れてましたが、神楽追加で剣豪２枚に変更しました。
奮激まだ行けるかも(ヘボ君主が言っても説得力ない😒)


ここで、戦国大戦プレイ時のお話を少々。
当時は戦国時代の知識といえば、教科書レベル忘れかけ程度だったため、どの勢力を使うか決めかねていました。
武田使いになったきっかけが、山県昌景だったのです。
当時は采配ではなく超絶強化(武力・移動速度・突撃ダメージUP)だった彼。
センモニのリプレイで敵部隊を蹴散らす姿に、
「三国志大戦で使ってた白銀馬超と同じだ！使いたい！」
と、ほぼ一目惚れした次第です💘

その後は昌景くんを主力にしたデッキを組み、並行して戦国時代の勉強も始めました。
お陰でお屋形様以下武田家臣団が大好きになり、今日に至ります。
最終的な相棒が馬場信春になったのは、勉強するうちに好きになったのと、自分の中では馬場山県コンビが使っていてしっくり来たからです。
なので今回、１枚絵+特殊台詞ありと知った時は、テンション爆上がりしました。仕事の繁忙期を乗り切れたほどです😆


閑話休題。
実は上記デッキの前は、４枚型風林火山デッキを使っていました。中身は↓です。





資産がある程度揃った辺りで、全国対戦でも通用しそう、かつ操作が追いつく編成を考えたらこうなりました。
風林火山、もう少し効果時間延びないかなー。
…いや、延びたら危険か。


次回のカード追加、緋は誰が来るんでしょうか。
戦国大戦時代に使ってたから、山勘さんと里美ちゃん来ないかなー。