特殊だけど特殊じゃない称号をゲットした話

昨日は坂田銀時の特殊台詞関係を色々試してましたが、前回書いた物以外は見つかりませんでした

前回のツイッター情報で知った坂田銀時＆武田信玄の特殊台詞は

「英傑大戦に退路はない！突き進め〜！」

これは戦国大戦の武田勝頼（武田信玄の四男）の声優が坂田銀時と同じ杉田智和さんで、その武田勝頼の計略「猛進の陣」使用時の台詞が

「俺達に退路はない！突き進め〜！」

である事から、声優ネタの特殊台詞になります

そこから戦国大戦時代の杉田智和さんが声を担当されてた武将と関連ありそうな武将の組み合わせや、英傑大戦で杉田智和さんが声を担当している武将との組み合わせを試したけど特殊台詞は見つからず
神楽の声優である釘宮理恵さんが声優の河了貂と組み合わせたり、銀魂のキャラクターにもいるお登勢との組み合わせを試したけど何もなし
見事に空振りでした…

特殊台詞を探していたからというワケでもないのですが、新たな称号をゲットしました
それがこちら！



「特殊の使い手」です
見た瞬間は頭の中が？？？となりましたが、時代のカテゴリーの一つの「特殊」に属する武将を１０００コスト使った称号ですね
「戦国の使い手」とか「幕末の使い手」と同類です


「特殊の使い手」は名前と違って称号としては特殊ではないですが、語感が面白いし「特殊愛好家」「特殊の手練れ」とアブノーマルな感じに進化をするのも良いですね

「毒手の使い手」だったら「魁‼︎男塾」の影慶とか「闘将‼︎拉麺男」の蛾蛇虫、「バキ」の柳龍光などが頭に浮かぶオッサンです

特殊だけど特殊じゃなければ毒手でもない称号の話でした