いつもは孫市バラの5枚デッキを使っているのですが、
騎兵は棒立ちしているわ低コスト槍兵が蒸発するわで
どうにも5枚は扱い切れないと思い枚数を減らしてみることにしました。
4枚でもダメなのでもう開き直ってケニアデッキにしよう。
使用デッキ 流派:部隊 戦器:月輪文胴
原哲夫コンビとSR甘粕景持の3枚型デッキ。
騎兵は1枚だと両端攻めに対応できないので2枚に。
玄PL前田慶次
以前の記事で
ロケット砲と例えたほどのスペックの暴力。
単純な乱戦なら誰にも負けぬ硬さなので意識が逸れるリスクが少ない。
PL直江兼続との特殊台詞があるのもニクい。
玄PL直江兼続
STスペックに加え防柵持ちの武将。少ない枚数で城門をカバーできるのは偉い。
神速+弾き+連環の超絶強化「戦場の傾奇者」は攻防に活躍できる戦場の支配者。
PL前田慶次との特殊台詞があるのもエモい。
玄SR甘粕景持
スペック要員、という扱いだけでなくしっかりと役割をもって採用。
PL直江兼続が攻撃型ならSR甘粕景持は守備型。
計略時間が長い「龍が如く」を都度都度使用して
突撃しながら回復しつつ戦場に長く居座り味方を支える。
基本はPL前田慶次を突っ込ませて騎兵で突撃を高精度で行うことで
操作の無駄・不足を減らしていこうというコンセプト。
平時は龍が如くでスペックを上げてチクチク当てて、
攻城・守城は生粋の傾奇者で敵兵をどかしてPL前田慶次をアシスト。
このデッキを使って勝利できたので、新しいデッキが見つかるまでコレでいこうと思います。