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Ver.1.0.0F 初日感想

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
そういえば今日はSR小侍従のスペックデーでした。
これ書いてる時点でもう昨日ですがっ




■Ver.1.0.0F 初日感想■
やらなきゃいいのにVer.UP初日にプレイしに行って
タコ負けしてリーグ降格からスタート。
ギリギリ勝率5割にして終了。クゥーッ!

と、言うわけ主にで実感と周りの反応から、
Ver.UP初日時点での感想を書いていきます。



1.槍兵の調整の結果は…?
私が使った時は「思ってたより足が遅い…!」

SR小侍従を端投げしてもまだ敵城に辿り着かない!
弓矢が痛い!鉄砲思った以上に被弾する!
でも槍は見た目的にもはっきり伸びてる!すごい!
おかげでワイのR龐徳グッサグサや!やめれ!

そんなこんなで結局のところ槍兵は、
高コスト部隊や弓・鉄砲の後ろで槍出しに徹するような
低コスト槍兵にとっては上方修正。
ボディを使った壁役やライン上げを行うような
高コスト槍兵にとっては下方修正。
というところだと思います。

"高コストの端投げに対する調整"という意味では
結構しっかり効いているんじゃないかという印象。

剣豪と槍兵でデッキ採用をお悩みの方は、
 2.0コスト以上→剣豪を優先
 1.5コスト以下→槍兵を優先
みたいな切り分けもアリかもしれません。



2.初日の環境は?
とりあえずは事前情報から言われていたような
士気6全体強化号令の環境になっていました。
騎兵単は思ったよりいなかったかな?

ER織田信長 SR長尾政景 ER土方歳三 など、
上方修正を受けたメンツが見られた中、
一番目立って多かったのはER上杉謙信だと思います。



先制できる士気5の全体強化計略や、
一点を安く守れる超絶強化計略が抑えられたことで、
同タイミングでの全体強化の打ち合いになりやすく、
素武力11と士気7で武力+7をリスクなしで出せるという
純粋なパワーが評価されたようです。

足が遅い味方槍兵に対しても、
先行して矢面に立つ武力11はとても堅い!
狙撃を受けてもそんなに減らないので
足並みを揃えやすい点も良いですね。



また、こういった全体強化計略が増えた点をふまえ、
ER高杉晋作R陸奥陽之助といった
全体強化(陣略)へのカウンター計略も散見されました。

ER上杉謙信サイドでER高杉晋作と対峙した場合、
計略を打たずに素武力11を以下に押し付けるか?
またER高杉晋作サイドは高武力弓兵と良く組まれるので、
ER上杉謙信以外のパーツをいかに射て倒せるか?
という戦いになると思います。

今度は初日にER上杉謙信が増えたことをふまえ、
明日からはER望月千代女SR貂蝉といった
ピンポイントで対策できる武将も増えそうですね。
作成日時:2022/07/07 00:52
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