長崎はまだ梅雨入りしてませんが、東京は一足早く梅雨入りだそうですね。珍しいこともあるものです。
■Ver1.0.0Eの調整
戦器はフルコン向けの追加っぽいですが、鎧と刀以外はイマイチ使い道が分からないですね…。
下方組は妥当、三淵は相方として比較的よく見た桂下げて様子見?でしょうか。
端投げ戦法のお仕置き(殺しはしない)と、根本解決の意思表示はナイスだと思います。雑に下方して産廃にしないところがいいですね。
過去の実績からして、これでも減らなければカード追加のタイミングでがっつり下げると思われます。
上方組は使いにくいやつらを改善がメインかなーと思いました。
陳到・三好長慶がどこまで伸び続けるかは今後の楽しみです。おもちゃ枠とも言う。
■革細工
新作としてシンプル小容量ケースを作りました。
コンパクトにまとまっていい感じにできたと思います。
■クセつよカード①
環境が硬直してきてそろそろ飽きてきたので、クセつよカードの発掘をやってみてます。
記念すべき第一弾はこれや!
+5になったときは騒がれましたが、まぁ見ないですね。
実質士気2(効果終了時自身撤退) +5 そこそこ広い 約8Cと効果自体は強く、工夫次第でなんとかなりそうです。
懸念点としては以下。
・本体スペックがしょぼい
・幕末限定と縛りがきつく対応幅が狭い
・自身撤退があるので連打できない
・効果終了まで生存する必要があるので貼れない
見ない理由としては十分ではないでしょうか。使ってわかる使いにくさというやつですね。
構築は紆余曲折ありましたが、↓の形で落ち着きました。
各々の採用理由は、
・メインの長井
・超絶対策の椋梨
→主に呂布など超武力対策。
長井よりも武力上昇値が高い号令とかち合うときにも合わせて使う。実質士気6なのでトントン。
・ライン上げ・攻城重ね用の永倉
→士気効率の高い号令を使い続けると士気が余るため、攻城時の+α枠として採用。
ワラバラ相手に連打ができずラインが上げにくい点も同時に解決。
・武力要員*2
となってます。
使い方としては、士気効率の高い号令+αで1士気あたりのアドを取ってぬるっと勝つ感じです。
相手からすると、「計略を打ち合うと士気損になるが、打たないと戦闘が辛くて城を殴られる」状態になるので、
嫌がっているのが動きから見て取れて楽しいです。
椋梨・永倉を重ねるとよりハッピーになれます。
活槍は雑に投げることができて楽なうえ、松永にすら焼かれても士気アドが取れるのでぬるぬると翻弄しましょう。
流派は騎馬盛りは兵種(2→1)、それ以外は部隊(1→3)が多いです。
士気(1→3)は、号令+αを使う必要がある相手の場合には必要です。(最大士気10なので漏れるorすぐ撃てない)
戦績としては8-5(62%)で、かなり好感触です。ついでに昇格できました。
下方されることはまずないという安心感もいいですね。
4枚忠義のように戦闘を継続できる号令や、龍馬・桂のような処理した後殴りに来れるカードは辛いですが、
他は意外となんとかなってます。
素だと若干短く感じるので、あと0.4Cくらい伸びてくれるとありがたいんですが…。
昇格おめでとうございます🎂🎉パーン!!
新作は色もまた違って良い出来ですな♪
流石、巨匠です。
>楊狐 さん
いつもありがとうございます。
ほぼ同人作品ですけどね…。ブランド物には細かいところでかなわないので、(自分含めた)ニッチ層向けにちまちまやってます。
手前味噌ですが、こぢんまりとしたサイズと原価で手に取りやすい製品になったなと思います。