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端攻め開幕乙、とか

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情報処理部
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一昨日の全国デビューでいい感じのスタートを切れて、その勢いで行けるかと思えばやはりそうはいかず、特に昨日は従七位下に上がってから負けが続いて、それを取り戻そうとする一番やったらあかんやつやってしまったせいで一時勝率54%まで下がってしまった。
今日はというと、昨日の夜に柴田デッキの扱い方を説明している動画を見返して、その様に動かすことを意識してやったおかげか、何とか勝率6割まで戻す事ができ、従七位上に上がれた。

で、タイトルの開幕乙なのだが、よく見るのが周瑜とかの伏兵持ち、龍馬と他の鉄砲(佐々とか)、高武力槍(蒼以外の時もある)の4枚デッキに、アクション強化流派のやつ。こいつらが端から攻めてきて、槍を城壁に貼り付けたら後はもぐら叩き戦法で反撃させねぇまま勝つ、というもの。

戦国大戦の頃から射撃マウントが苦手で、あまり勝てた記憶ないんですね。幸い今のデッキには騰が居るので、それが死ななければ後ろの奴らを何とかできるんかな。対処法があればご教示頂きたいです。

あと、今日の頂上対決で秋田一位の方出てましたね。流派込みとはいえ見事な逆転でした。
更新日時:2022/05/07 22:38
(作成日時:2022/05/05 19:46)
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