答えは最初にあった的な感じ
不屈のパッチでございます。
相も変わらず開幕乙デッキを探求しておりますが、
ようやっとしっくりくるというか、そもそも最初に成り立ったデッキが
あるじゃない、と気づきましたので、
はい、陳宮開幕乙に戻りました。
陳宮が下方されてから今弁慶の指揮で開幕乙を狙っておりましたが、
やはり士気4で+3はちょっと弱いなと、号令で開幕乙するのは今のカードプールだと
厳しいなということで、一番最初に成立した陳宮開幕乙を、本多・芹沢の武力11気合で
本当に一点突破狙いで構築しました。
そんなこんなで銀プレに上がりました。維持できるかは分かりませんが、
とりあえず一回上がれたので良しとします。
〇各カードの役割
本多忠勝:基本攻城役。士気が回ったらたまに蜻蛉切でカウンター
開幕にすぐに城に貼り付けます。槍は飾りです。
計略はあまり撃たないですが、城ゲージ削りたくない時や
上手くカウンター出来そうな時は撃ちます。
芹沢鴨:攻城とマウントの両方担当、多分一番忙しくしないと十全に力を発揮しない
斬撃で開幕の城までの道を開けたり、守城部隊を撃破したり、そこそこに城を殴ったりと
やることが多いという印象。
計略は最近移動速度上昇も付いてることを認識したので、もうちょい積極的に
撃ってもいいのかなと思っております。
石川家成:武力3の気合持ち騎馬、戦器の戦国条件達成用
本多・芹沢両方を貼り付けてる時は基本家成(と伏兵解除したら陳宮)にマウントさせるので、
少しでも武力が欲しいという感じです。
井上源三郎でも良いと思いますが、自分は黒糸威胴と天羽々斬が使いたいので
家成になりました。コスト比武力備えて気合持ちなのでスペックも悪くないですし。
陳宮:伏兵と計略要員、武力1騎馬でも兵種アクションすれば存外仕事をする
言わずと知れた献策担当。下方前がぶっ壊れで、下方後が普通に強いくらいに落ち着いたくらいと思います。
伏兵持ってるのも脳筋武将が近づけない感じになるのがライン上げに良いのかと思います。
開幕後も計略を撃てば一点守れるはずなので、きちんと守ってカウンターすれば
もう少し勝てそう(出来るとは言っていない)
〇その他覚書
・戦器は天羽々斬、黒糸威胴、軍配(伏兵二枚以上想定)が主となっております。
今は士気上昇より戦闘能力上げることに全振りした方が結果が出るかなと思ってます。
・流派は城塞、というか城塞の三。9割削るゲームにしたいので。
ただ城塞の一、二を活かし切れていないので、まだ功夫が足りないという感じです。
・コストを調整して家成枠の武将を強くした方がマウントが強くなるのかどうか、
まだまだいじれる余地はあると思います。
・このゲーム忙しくしないと勝てないんですが、もっと楽したい。
〇動画
(一戦目:嚙み合うとこんな風に開幕城が落ちたりします。
二戦目:銀プレ昇格試合。この試合で芹沢の計略の移動速度上昇を認識。後信勝撃たれなくて助かった感)
〇終わり