うわあ、敵の争覇ダメージ来たぁ ギュルギュル
え、ここから入れる保険があるんですか?
と言うわけで、
今回は『同じ』と言うことについてのお話です。
争覇ダメージは、一律9%。
つまり、お互い一発ずつ争覇を与えただけの試合では『引き分け』になります。
押しの強い英傑大戦で、お互い攻城を決めれず争覇ダメージだけの試合、
これは白熱した試合だったと思われます。
そこで流派城塞・壱の型『自城ダメージ軽減』
これを相手の争覇のオーラが自城に届き、自城にダメージを被る前に発動すれば、
『ダメージ15%カット』
消費税より高くてお得!
こちらが受ける争覇ダメージは、試合終了まで7.65%になります。
1コス騎馬の楢崎龍の壁攻城で0.86%
この細かい差が、勝敗の決め手となることは多いので注意すると共に、
また別の考え方として、
『相手と同等の利害』と言う見方がありまして、
簡単な話、
相手が支払った損と、こちらの損
こっちが少なければ勝ち
と言う『等価交換』と言う考え方ですね。
争覇は分かりやすく同じなので、
一発ずつなら引き分けないためにこちらは終わるまでに攻城を一発でも入れないと行けない訳です。
相手が士気6の計略を撃ってきて、こちらは士気5の計略で対抗した結果、戦況は五分五分のまま、なら、
こちらは相手より士気を1少なくこなしたので、その分得をした訳です。
この差を次に優位に活かすのがステップアップになります。
これが物々交換みたいに、
こちらが武将撤退したけど、相手の伏兵を暴いた、
こちらは攻城を25%奪われたが部隊は万全のままだ、
など、損をして得を獲れ、と行った流れも作っていけます。
《おまけ》
「今日は全国対戦めっちゃ負けたけど、ER引けたし良かったわ〜」
これも等価交換、精神的安定の術です。
プレイ以外でも使える効果的な作戦です。
え、なにも引けなかった?
それは『お店に貢献した』『次に運気を残した』『英傑大戦セガに感謝』
と思いましょう。
ポジティブ思考が一番大事。
これを相手の争覇ダメージのオーラが自城に届き、決まる寸前に発動すれば、←
見てから叩いても間に合うってことですかな?
そうです。
わかりにくい書き方だったので改版しときます。