どうも、火の王蘭丸です。
投稿祝20回目を迎えました。個人的にはめでたい。
大戦日常ブログを書きたいのですが、夜勤増えてきてあまり書けず悔しい思いばかり。
https://taisengumi.jp/posts/156161
最近感銘を受けた記事。一言でいうなら若い。あと心が綺麗。
現状をいつまでも周りに嘆くくらいなら次への行動をやっていくべきだし、勇気持ってやってる人をエアプおじさん達が叩いちゃいけないと思う。
最近自分が書いている記事改めて見返すと心が綺麗とは言えないので、ちょっと反省していきたいですね。
今回はいつか書きたかったお題
1プレイヤーから見る大原徹氏(率いる運営)
について雑に書いていこうと思います。
大原徹さんとは?
ざっくり調べました。
サクラ大戦開発に関わった人らしい。
三国志大戦3や戦国大戦の開発に関わったあと、様々なゲームの管理側に回っているらしい偉いお方。
ワンダーランドウォーズ全国大会後
「皆様のプレイ感動しました。では新verの動画御用達いたしましたのでご覧ください」
と大体短く話終わるタキシードの人ってイメージ。
ある開発の方はとあるインタビューこう言ってた気がします。
「自分はアーケードゲームのバランス調整には自信があったが、インカム面でのちょうど良いバランス調整が難しかった。僕がゲームのもの作りにおいて感銘を受けたのは大原氏。」
自分がやってたワンダーランドウォーズだと後発のキャストに比べ、初期の8キャストのデザインの骨の部分が追加要素であまり崩れなかったのは感動した記憶があります。
振り返って戦国大戦なら、統率、筒攻防、そして虎口。
???「それもこれも全部大原さんのおかげなんだよね」
と言いませんが大原さんが関わってない後発版三国志大戦などに比べ、いくつか似たような傾向があったのでまとめてみます。
PVが大体凄い
他のゲームだと
「ふーんなるほど、じゃあ朝から並べたら並ぶか」に対し
「うおー!すげー!大原先生ほんとうにありがとう。絶対に朝から並びます!」
ぐらいの差は個人的にはあります。
ワンダーランドウォーズver2のpv紹介させて貰いましたが、新BGMの盛り上がる部分旧キャストの新スキル新セリフから始めるのはセンスの塊。ちなみにこのBGM、何と英傑大戦のBGMとして設定する事が可能です。WLW多々良製鉄BGM待ってます!
突然の魔改造しがち(サプライズ魔改造)
例を上げるなら
チャージしながら動き出す池田(テキストに書いてない)
木曽がライバルチャージ土屋
ミクサ他ワンダーランドウォーズは大分魔改造してる(けど基本的なことは崩れない)
など
これ本当にテストプレイしたのですか?がまあまあある
無間明智光秀
北条早雲
バグ大谷吉継
かぐや
ジーン
などこのあたり。北条早雲は記事単体で時がきたら書きます。
初期大体テンポ悪くなりがち
初期ワンダーランドウォーズ
初期戦国大戦(700円)
第一回ロケテ版英傑大戦
ある程度対戦ガチプレイヤーを考慮はしてくれる
逆サイ開幕ペナルティとか遊びそのものをさらに制限したり、勝ち負けとは別に一位から八位までポイント制だったりとかはなかった印象。ナイスシステムやmvpポイント機能は個人的には良い機能だと思ってます。
ワクワクの新しい要素をどんどん提供してくれる
それがバランスの良いものとは限らない
とこんな感じ。まとめます。
大原先生、英傑大戦作ってくれてありがとう
ありがとうございました