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年寄りのうんちくは中身が無いのにめちゃくちゃ長い

by
バトル☆鷹
バトル☆鷹
公式様より初心者向け記事を賈詡書くキャンペーンということで、そりゃ色紙欲しくないかと言えば

甲斐姫と王異の乳合わせ超欲しい

あの、甲斐姫のお乳に「のん」てなってる王異のお乳がえぇんや。
のんてなってるのがスケベニンゲンの心を揺さぶるんや。
そんなしょーもない前置きはどうでもよくて



このゲームのシリーズを初めてプレイする人の大半が陥りやすい話でも


一、登録武将コストがオーバーしました!

自分で懸命に考えたデッキ。そして組みあがったすごい強いデッキ!
そりゃそうだ、コストオーバーしてるもん。。。
そんな旨い話はそうそう無いってことです。
登録できる武将コストは9コストまで(ゴリバナナは実装されてません)
懸命に考えたデッキパーツではありますが、取捨選択しなくてはなりません。
何が必要で何が不必要かデッキによって変わってきますし、その人に合う合わないでも変わってきます。
万人に「これが正解」と言えるものはありませんが、自分なりの正解を見つけてください。


一、登録武将コストが0.5コスト足りません!

あー、いや、割と慣れてるプレイヤーでもやらかすことなんよ?
0.5コスト武将というのは現時点では存在していないのでこの場合だとどう頑張っても埋めようがありません。
現状、0.5コスト落ちで戦うこと自体には何のメリットも無く、ただのハンデマッチになります。
これを避けるには〇.5コスト武将同士をカップリングペアにすると考えてください。
例えば、ER孫策を使おうとすると必ず〇.5コスト武将が必要になります。
史実で正妻とされる大喬は1コストなのでペアなりません。
なので、ここは同じ〇.5コストを持ってる。

そう!周瑜が正妻ペアになります

これで0.5コストということは少なるかと思います。
更に〇.5コスト武将を使う場合はその相方も〇.5コスト武将になると考えてください。
個人的には軍師は誘い受けなので周策周が良いと思います。



一、相手の伏兵辛いです!どこにいるか分かりません!

大丈夫だ!正確な位置は殆どプレイヤーが分かってない!
武力が高く知力が低い武将が当たると非常に痛い伏兵。場合によっては兵力が100%満タン状態からでも撤退にまで追いやられます。
そんな伏兵ですが相手も異空間からやってきているわけでもなくちゃんと盤面にいます。
不自然に部隊が居ないところなんかは居てそうですよね?
こうやって伏兵が居そうなところにある程度あたりを付けて武力が低く、知力が高い武将に伏兵を当てるのがベストです。
とはいえ、相手もそんな簡単に虎の子伏兵を当てさせてくれないので武力が低い武将だと通常の白兵戦で相手伏兵へ辿り着く前に撤退させられてしまいかねません。
また、伏兵ダメージを回復させるためにも速度の速い騎馬部隊の武将に伏兵を当てるといいです。
慣れない内は武力知力両方が7以上武将を使うのも一つです。



一、騎馬兵で突撃したら槍兵に迎撃されて泣きそうです!

泣くな!刺さったら俺だって泣きたい!
槍兵に迎撃されて乱戦せずに下がるよりもそのまま突き進んで乱戦に持ち込むのも一つの手段だと覚えておくとたまに使えます。
あくまで相手に他の部隊が居なかったり、その槍兵や剣豪の残り兵力がほんのちょっと時くらいの手段ですが。。。
そして、そんな人たちに言える朗報は

BITADOMARI

そう、ビタ止まり。知っているのか、雷電!?
槍の穂先や斬撃範囲のほんの少し外で一時停止することで騎馬兵は突撃オーラを消して再出発からしばらく助走状態なので槍の穂先や斬撃範囲に触れても迎撃を受けません。
これのコツはメイン画面をあてにせず、ミニマップでどこで止まるかを確認、止まったらメイン画面でオーラが消えたのを確認してから再出発。
メイン画面からだと止まる場所が分かりにくいので気を付けてください。

まぁ、自分は出来てませんけどね。。。



一、盤面にカードがいっぱいで操作しきれないし、どれがどれか分かりません!

大丈夫だ!俺も分からん!
20年近くやっといてこんなんなのに始めたての人ならなおの事だと思います。はい。
先ずは5枚デッキや6枚デッキではなくて4枚デッキから始めてみてはいかがでしょうか。
そして4枚のうち、1枚は弓兵の武将にします。
弓兵は動かさなくても仕事してくれるのでゲーム前のカード登録が終わったら祭壇にでも飾っておけば。。。よくないね、ごめんね。
とはいえ、そうすればデッキ全体の操作量を大幅に減らすことができます。
最初は槍1弓2馬1な構築にして、弓2枚を手に持って盤面から外せば、槍と馬の2枚でしか間違うことがなくなり、操作ミスを格段に減らせます。
手に持ったまんま「あれ?弓部隊どこ行ったっけ?」というメガネメガネ状態をやらかす時もあるけどな!
慣れてくれば5枚に増やしたり、3枚デッキ(通称ケニア)にしてみたりしてください。
総コストさえ合っていれば、どの枚数が一番強いというのはありません。
自分に合う枚数のデッキを使ってみてください。



一、好きで使っているカードを「弱いから使わない方がいい」と言われました!

自分にとっては箸にも棒にもかからないカードは今のところは無いと思っています。
ただ、全国でプレイするとなると「環境と流行」というものがあり、更には僅差とはいえカード1枚々々に強さが違います。
当然、全国のランカーが毎日プレイし続けて研ぎ澄まされたデッキは非常に強力なものです。
中にはその同じ構成のデッキを他のプレイヤーが使用しても非常に強力になるものもあります。
そして、そういったデッキは流行しやすくなります。
こうした中で自分にとって

楽しむことを優先するのか勝つことを優先するのか

そのどちらかを迫られる時もあると思います。
当然、楽しんで勝つことが一番いい事です。
ただ、それを中々許してくれない憎き現実。。。
どちらを優先するにしてもストレスを感じないことも重要です。

また、今は「弱く使われない」カードであっても後のカード追加により評価が見直されるカードも出てくることもあるかもしれません。
その時はそんな事言った人を見返してやりましょう!



以上、ジジイのうんちくでした。
長々と書いたけど、そんなに中身は無い。。。

 
作成日時:2022/04/05 20:04
カテゴリ
初心者向け
コメント( 2 )
ウンパス
ウンパス
2022年4月5日 21時9分

私も弓兵動かしすぎて、いつの間にか撤退してますw

バトル☆鷹
バトル☆鷹
バトル☆鷹
2022年4月5日 23時10分

>ウンパス様
弓兵で全力突撃はあるあるですねw

ウンパス
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