昨日アップできませんでしたがまたしてもアクション攻城の検証です。
騎兵は全員アクション攻城で城壁を1回だけ殴ってます。
これを見ると武力5で1%を基準に、武力が1上がる毎に0.03%ダメージが増えていることがわかります。
次にコスト2、陸奥は2回殴ってますが、同じように武力に応じてダメージが増えています。
こちらの周布は漢の意地を使って武力15の状態でのダメージです。武力が10上がって0.3%上昇、やはり武力1毎に0.03%増えています。
最後にこの周布は城門を殴りましたがダメージ変わらず、祖茂は流派兵種のアクションダメージ増加を使った状態、ホウ徳は計略を使った状態です。
ホウ徳は武力依存だけなら武力13なので1.24%となるはずですが、恐らく突撃ダメージ上昇によってさらにダメージが増えています。
一連の検証で得た仮説としては「突撃ダメージが増えるとダメージも増える」ということです。
突撃ダメージの計算式はわかりませんが、コスト1で武力2の大喬が0.91%、武力3の入江が1.00%、
コスト1.5で武力4の椋梨が0.97%だったことを考えると、コストと武力の両方が影響していると思われます。
コスト1.5以上は武力に比例していたので、コスト1だけ計算式が違うのかもしれません。
なので移動速度と突撃ダメージの上がる号令が来たらワラで城に連続突撃するデッキができるかもしれません。
つまり「兵種アクションで敵城を攻撃できるようになる」とは文字通りの意味だったんですね。
追記
次に試すとしたら弓か鉄砲隊かな。
攻撃対象が増える計略だと敵を攻撃しつつ城も削れるようになるのかなぁ・・・とか。
貫通射撃も敵と城を同時に撃てるようになるのかなぁ・・・とか。妄想は尽きませんなぁ。
兵種弐の騎兵・弓兵・鉄砲の記事を今夜書きます~。
まだまだデータが足りないのでホッピーさんの1発だけ入れました画像は非常に参考になっています~。
>>おぃケnさん
ありがとうございます。
最初は1発でどのくらい入るのか気になって始めたんですが、検証してると細かく知りたくなりますね。