金銭的な関係で21日を最後にやれてませんが、やる気はあります。
来月からまた始めます。
本日大戦MAXで検証みたいなことやってたので、とりあえずまとめます。
◯昂揚のコスト比(開始時の士気)
3.5コスト昂揚×2(上杉謙信と武田信玄)と
1コスト昂揚×7の場合、開幕の士気は同じ。
0.5コストで0.1増加するので、どちらも1.4からスタートするらしい。
昂揚単(9コスト全部昂揚)で組んだ場合、3枚デッキでも8枚デッキでも開幕の士気は1.8って感じかな?
(Ver.1.0.0B)
◯横弓(守城)の枚数
1枚だと、然程守城能力は無いが、2枚からある程度守城効果が出てくる。(3枚で弓を当てるとさらに遅くなるが、そういう場面がほぼ無さそう)
知力の数値で攻城ゲージが変わるゲームなので、弓の枚数が増えると、攻城ゲージを減らせる(減らされる)ことを覚えておく程度ですかね。
◯弓の流派ゲージ(そのまま撃ち続けた場合と、走射を混ぜた場合の流派ゲージの増え方)
変化なし。
◯横弓のコスト比(守城効果の違い)
3コストの弓兵と1コストの弓兵で攻城中の相手に弓を当て続けた場合、特に3コストだから守城効果が高いということは無いらしい。
◯速度上昇の限界
神速の祈りを重ね掛けを続け、5回計略を使っても速度が上がっていたので、「とりあえず5度掛けまでは上限無さそう」
(士気流派の弍が使えたので、6度掛けできたはず……)
◯[伏兵]や[忍]の位置(どこにいるか、ある程度把握できるか)
[伏兵状態]でも覇気ゲージ(争覇)が増えるため、ある程度いるラインが分かる(上級者向け)
誰も攻めてこないことが、あまり無いと思うので、
今後出てくる[忍単]みたいな相手と対戦する時に役立つかな?
◯王異(暴勇の報い)の計略(計略を受けた相手は転進計略で城に戻れるか)
・暴勇の報い→最も武力の高い敵の武力を下げ、城に戻れなくする
身軽な転進(山崎丞)、退き佐久間(佐久間信盛)を使用しても城に戻れないらしい。
(身軽な転進の武力上昇効果は発生する)
◯出場準備中の回復
城から出す→戻す をした場合、兵力の回復はしない。
カードを戦場に置いた瞬間(もくもく状態)から回復は停止するらしい。
今までのシリーズからの仕様変更なので、大戦シリーズをやっていた人の方がやりやすいミス
検証ありがとうございました。
最後の[出場準備中の回復]は気を付けたいですね。