※下書きで非公開設定にしてたのに設定せずに投稿してました(テヘペロ)
一部書き直して再投稿してます…あと、従六位下まで難なく到達しました。
”筋肉を制する者は筋肉を制す"
英傑大戦ライフをお楽しみでしょうか、ケニア使いのめるぽと申します。
陳宮が下方されてから環境は現在群雄割拠の時代を迎えていますが、特に蒼の断金ノ交(孫策周瑜)や碧のバランス構築をよく見かけます。
どちらにせよ火計や落雷関連のカードが投入されている事が多く、脳筋デッキとはいえども君主は頭を使わなければすぐに壊滅するので相手に周瑜や夏侯月姫がいると怖かったりします。
さて、今日は河上彦斎と柿崎景家の二枚を比較して使ってみた感想をちょこっと話したいと思います。
尚、呂布と龐徳の二人は固定です(筋肉テンプレ)
・河上彦斎
彦斎の暗殺剣による斬撃パワーは凄まじく、特に防衛戦に大きく貢献してくれます。
現環境でよく見られる孫策の超絶号令が来ても叩き返す事が可能。ただし、斬撃範囲が半分ぐらいに下がるので全員を叩き返せるような事が出来ないのが難点。そして相変わらずのダメ計略返しをされると対抗しようがないです。
・柿崎景家
彦斎と比較して、槍兵という事もあり騎馬に対しての牽制が高め。計略の先鋒の強襲は知力と武力を大幅強化し、押し込みに強い性能をしています。
景家を城壁に張り付かせて後ろから龐徳で突撃準備をすることで城前ローテーションを防止する事で攻城成功率を高めます。
また、知力も大幅に上がり呂布の倍のスピードで攻城できる事も出来ます。
何より、計略を発動に対してのカウンター落雷や火計にもめっぽう強く受けても固定分のダメージのみ受けるだけに留められるので優秀です。
二枚を比較して、思うのは柿崎景家の方が安定面を見ればこちらが優秀に感じますが、有利な相手に対してのパワーを考えると彦斎先生が強く感じます。
好みが分かれるかもしてませんが、私個人としては彦斎先生が使ってて楽しいです。
▼動画宣伝かつお知らせ
不定期ですが1週間に2本程の投稿ペースで動画を投稿してます。
近場のセガ松戸では配信台の予約が可能とのことで3月末に生放送を行おうと思います。(店員さん曰く、予約は1日3時間が限界とのこと)
また、玄ケニア構築以外にも環境に応じて色んなデッキを試しながら英傑大戦を満喫しようと思うのでよかったら生放送にお越しください。