33

アレクサンドロス大王で7枚構築を試した話

by
座高市
文士
文士
座高市
 定期的に7枚構築を使いたくなります。やっぱり英傑大戦は使っているカードが多ければ多いほどカッコいいと思っているので……
 

 総武力23、先陣中でも24っていくらなんでも皆貧弱すぎるだろ……
 とはいえ普段1.5コスト2枚で賄っているところを1コスト3枚にできる分、普段入らないカードを入れられるのは嬉しいところ。普段の構築だと武力要員の毛利、覇気柵かついざとなれば計略も使えるロクサネ、争覇ダメージを取るための華陽太后までしか入らないのに、今回は高知力の伏兵役である福岡、ワントップを乱戦だけで止められる阿波局、火計要員の朱治まで入れることが出来ます。
 7枚だと相性が良い点として、この辺の色んなパーツを入れられるのは良い所だと思います。基本的にはアレクサンドロス大王だけで荒らしてる方がラクに勝てるんですけども、アレクサンドロス大王だけで荒らすとしてもいっぱい壁役がいた方が突撃しに行きやすいし、計略中に撤退してくれる分にはこちらはノーダメージなのもうれしい。

 7枚構築のいいところをもう一つ挙げるとするなら、やっぱり部隊数が多い分必ず1~2部隊は城壁に張り付いている状態を維持しやすいこと。
 攻城力が足りないのはそりゃそうなんですけども、一生真綿で首を絞め続けるようなアレクサンドロス大王っぽい動きはやりやすい。やはり6枚だと武力的には安定感があるものの、いざという時に盤面に部隊が1つも出ていないみたいなこともありがちでしょう。その点7枚なら、常に盤面に何かしらいるので相手からすると中々困るんじゃないかと思います。
 そしてアレクサンドロス大王、復活時間が短縮される分困ったら適当に前出ししても良いのはかなりのメリット。以前使っていた7枚構築の場合復活時間の短縮が無いからどれくらいで復活するかとか、どれくらいの兵力でいさせたいとか、そういう所にも多少気を配らないと戦線が崩壊してしまうのが非常にキツイ。その点アレクサンドロス大王は雑に前に投げても全然戦線が崩壊しません。こういう所で行くと、これまで自分が使ってきた7枚構築の中でアレクサンドロス大王が一番簡単かもしれない。
 ただ最近読んだネットの記事で「強いチェスのAIは複雑な攻防を続けるのが上手い」みたいな話を見かけたので、可能な範囲で7枚をきっちり操作し続けた方が強く使えるんだろうな……という感じもしています。もちろん雑全張り前出しも強い場面はあると思うんですけども、複雑な攻防を続けたいですね。人間はすぐに複雑な攻防を止める。雑な前出しをやめてちゃんとアクションをやろう。



 弱点を挙げるならやっぱり一戦ごとの疲れが激しいのは間違いありません。
 6枚は比較的疲れずに遊べるんですけども、7枚はもう尋常じゃない。さっき一番簡単とは書きましたがあくまで7枚構築の中で簡単というだけなので、6枚構築、5枚構築と比べ始めたらそりゃあそっちの方がラクです。まあ最近は5枚号令、4枚号令の方がかえってどうぶつかれば良いか分からなくなった時は難しいみたいな感想を抱くようになってしまいましたけども

 あと武力が余計低くなったので鄭とか諏訪姫とかフレイディスとかどうすんのって言われたらそれもよく分かりません。
 とはいえこれは6枚時代からど厳しいって言ってたし、まだ当たってない相手の心配なんかしてもしょうがないよねって話もあります。それより普通の号令相手をどうしようという問題が解決していないんだよね。火計とかで何とかするテクニックが求められる。その辺の履修はまだ出来ていないのに?
作成日時:2026/09/26 21:53
カテゴリ
蒼軍デッキ
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア