こんばんは、普段は恋姫呂布・張遼を使ったデッキで戦っている善之新です。
先日、自分のデッキに入れる
端攻め対策用の騎兵を検討しておりまして……
その時には「武力8気合なし騎兵」と「武力7気合あり騎兵」ならどちらのほうがいいかを検討したのですが、「
攻城中の部隊は1秒当たり1%のダメージを城から受ける」ことを失念しておりました。
そこで今回、それも含めて「
騎兵は武力差いくつまでなら単独で守城できるのか?」「
気合を持っていたらどうなるか?」「
何回突撃してから乱戦させた方がいいのか?」を考察してみました。
本考察は全て
METRO様の綿密な検証記事をもとにしております。
また、まだ始めて間もない新米主君のトンチンカンな机上の空論になっている可能性もありますのでご笑納ください。
〇前提条件
・騎兵の突撃ダメージは
19+(自分の武力-相手の武力)×1.4
・乱戦ダメージは
5.2+(自分の武力-相手の武力)×0.8で、最低値1
・乱戦ダメージは
1.5秒あたり1回与えられる
・攻城武将への城からのダメージは
1秒あたり1
・攻城武将と守城騎兵はそれぞれ体力100%で戦闘開始するものとする
・気合もちの武将は受けたダメージの15%を徐々に回復するため、「
被ダメージを15%カットする」ものとして計算する。
・本考察ではおおよそ武力差-10~+10までの間を考える
①守城前に突撃しなかった場合

これを見ると、
気合なし:
相手との武力差0まで守城できる
気合あり:相手の方が武力1高くても守城できる
ことがわかります。
つまり、武力8気合なしの凌統も、武力7気合ありの韓遂も、
武力8まで守城できるということになりますね。
では、今度は守城前に1回突撃してからそのまま乱戦した場合はどうでしょう。
②守城前に1回突撃した場合
気合なし:
相手の方が武力1高くても守城できる
気合あり:相手の方が武力2高くても守城できる
つまり、武力8気合なしの凌統も、武力7気合ありの韓遂も、
武力9まで守城できるということになります。
1回の突撃ダメージは武力差を覆すほど大きいということがわかります。特に武力7気合もちで武力9が守れるのは意外でした。
では、2回突撃してから乱戦したらどうなるでしょうか。
③守城前に2回突撃した場合

ここから面白いことが起こります。
気合なし:
相手の方が武力2高くても守城できる
気合あり:相手の方が武力2高くても守城できる
つまり、
気合の有無が守城結果に関係しなくなるのです。
……もちろん、気合があったほうが被ダメージが13%少ないのでカウンターもしやすいし、あるに越したことはありませんが。
しかし
武力8気合なしの凌統は武力10まで守れるが、
武力7気合ありの韓遂は武力9までしか守れない
ということになります。
これはもともとの武力の違いによる突撃ダメージの大きさが関係しているからでしょう。
実際の試合では2回突撃しようとするとその間に相手に1回攻城を許してしまいかねません。
ただ、例えば凌統1体で武力10を守城しようと思ったら
1回の攻城は許して2回突撃してから乱戦して落とすという選択がとれることは発見でした。
では一応3回突撃してから乱戦した場合も考えてみましょう。
④
守城前に3回突撃した場合
気合なし:
相手の方が武力3高くても守城できる
気合あり:相手の方が武力3高くても守城できる
ここでも
気合の有無が守城結果に関係しません。
武力8気合なしの凌統は武力11まで守れるが、
武力7気合ありの韓遂は武力10までしか守れない
ということになります。
こう考えると、
武力差4以上を騎兵1体で守ろうとすることは難しいと言えるでしょう。そもそも3回も突撃していると、高知力相手ならうっかり2回くらいの攻城を許しかねないことには注意が必要です。
〇結果のまとめ

ここまでの考察をまとめてみるとこうなります。
・
同武力は突撃などしなくても守城できる。
・
武力が1下回る場合、
気合もちなら突撃なしで守城できる。
・
武力が1下回る場合、気合いなしでも
1回突撃すれば守城できる。
・
武力が2下回る場合、
気合もちなら1回、
気合なしなら2回突撃すれば守城できる。
・
武力が3下回る場合、
3回突撃すれば守城できる。
このように、騎兵での守城は相手との武力差がある場合、基本的には「
武力差ぶんだけ突撃してから乱戦」がいいという結論になりました。
もちろん、弓マウントされていたり、他の武将で守城が邪魔されていたらこの限りではありませんが、端攻城から守る際など、「騎兵と相手の攻城部隊が1vs1」という状況においては重要な考えになったと思います。
……まあ、試合中冷静にこのように考えて行動できるかというと難しいところだとは思いますが、自分は少し意識してみようと思いました。
あと、
玄の三国志で2コスト武力8の騎兵をください……お願いします……
それではこんなところで。
マッチした際にはよろしくお願いいたします!
良いテーマだと思います
肌感覚でわかっていても、数値化するとよりわかりやすいですね