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恋姫呂布と目指す110万石~禁断の両端攻めデッキ編~

by
善之新
善之新
こんばんは、恋姫呂布デッキを使っている善之新です。
前回、恋姫呂布・恋姫張遼・董卓のケニアデッキによって念願の100万石に到達し、これはこのまま100万石帯も一気に行けるか?!と浮かれておりましたが……これがまた、かなり苦戦しました。

昇格後に1勝して、すぐに8連敗。石高が昇格直後の振り出しに戻ったのは初めてのことでした。

そこで、様々な試行錯誤をまた開始することになったのです。

〇これまでの使用デッキ:

董卓の士気7陣形は武力+7速度+40%、攻城が入ると陣形内の味方の兵力回復、ただし一定時間ごとに自城ダメージを受けるというものです。「攻城マウントとってね!」と言わんばかりの陣形ですね。武力上昇値が同士気計略の中でも高い上に、このデッキは1人1人の素武力も高いため、陣形効果中の戦闘力は非常に高いです。

90万石帯では「序盤は素武力で優位に終える」→「最初の戦闘で董卓の陣形で相手を圧倒、回復もあるので居座り続ける」→「大きくリードを取って、あとは呂布さんで守る」という勝ちパターンが面白いように通用していたのですが、100万石帯では「序盤をちゃんと兵種アクションでしのがれる」→「董卓の陣形で密集したところを超絶強化で荒らされる」→「最後までリードを取り返せず負ける」という試合ばかりになりました。
さすが、ケニアデッキの対応にも手慣れているなと感じました。

そして、いくつかの試合を振り返って感じたのが、「このデッキは超絶強化に弱いのではないか?」ということでした。

例えばこの場面。こちらは自信をもって董卓の陣形をスタートさせましたが、相手の比古清十郎の超絶強化と斬撃、短計によってこのあと壊滅します。
他にも恋姫趙雲恋姫呂布といった殲滅力のある超絶強化に対し対応が難しいのです。逃げられればいいのですが、呂布さんも張遼も足が遅いのでなかなか難しいです。
つまり、陣形ならではの「密集しなければならない」点がモロに相手に突かれてしまったわけですね。
もちろん、上手い方はもっと上手くやれるのでしょうけれど、まだプレイスキルが足りていないので、連敗してしまったということです。


〇新デッキ:
そんな折、ケニアデッキの弱点である両端攻めについてJAMES様が神記事にて解説してくださいまして、なるほど!と膝を打ったのですが、これを読んで逆に思ったのは、「逆に言うと、両端攻めって強いんじゃないか?」という逆転の発想でした。
そこで、呂布さんを使ったデッキを英傑大戦.NETの演武場で探したところ……下のようなデッキと出会いました。
なんか知ってるメンツも多い4枚デッキ
戦神・毘沙門!ずっと憧れではあったんですよね。呂布さんにはない圧倒的知力。計略は使えたものではありませんが、攻城力は随一でしょう。
このデッキは日本ピロ勝者様や、帥]高順[壱様といった従騎士の先輩主君の皆様もお使いのデッキで、動きを勉強させて頂きました。

このデッキのキモは何といっても公孫淵と恋姫陳宮で、試合中につかう計略はほぼこの2武将に絞られます。
今まで公孫淵をただの槍出し要員としてしか使っていなかった私にとって、試合終盤に武力18で城門を守り続ける公孫淵の姿には目から鱗が零れ落ちました。

ただの1コスがたったの士気3で高武力武将相手に引けを取らない防衛力を持つのは凄まじいです。

また、陳宮の計略もまた、「攻城を無理やり通す」「倒さなくていいから相手を城門から引き離す」ことに注力することで、ただの1コスとは思えない器用な動きをしてくれます。

真横からのちんきゅーきっく!相手を倒すほどのダメージはありませんが、速度低下も与えるので、文欽はしばらく守城はできません。

終盤にちんきゅーきっくを連発する関係上、先輩主君の皆様は士気流派表を選択されていました。これも自分としてはかなり驚きで、士気流派は重たい計略を使いたいデッキしか使わないのかと思っていたからです。実際には以前、陳宮を使った際に感じていた「ちんきゅーきっくを使いすぎて攻めの号令の士気が足りなくなっちゃったな」というストレスから解放され、ありったけの士気をちんきゅーきっくに割けるのが爽快です。

また、戦器は金溜塗胴を選択し、居座り力を強化しています。呂布さんと毘沙門を倒すために相手に士気を吐き出させることにもつながりますし、中盤はダメージを受けていないことが多い陳宮と公孫淵に上限を超えた兵力が蓄えられるのも終盤になると非常に頼もしいです。

……さて、ここまでお読みいただくとお分かりかと思いますが、このデッキ、いわゆる「両端攻め」を主体としたデッキになります。

呂布さんと毘沙門は基本的に両端を攻め続けて相手の戦力を分断。
中央に来た部隊は陳宮と公孫淵の低士気計略でお茶を濁す。

自分が3枚ケニアを使っていたころに一番やられたくないことを、今度はやる側に回ってしまったのです。

また、これまでずっと一緒に戦ってきた恋姫張遼が抜けてしまったのも残念なところ。今後もずっと呂布さん・毘沙門デッキを使うとは思っていませんが、恋姫張遼を使うからにはこれまでのアプローチと違うデッキを考える必要がありそうです。


〇今後の検討事項:
・今のところ負けた試合では「相手のフルコン時に呂布さんが復活待ちで追い返せない」という状況が多い。呂布さんの端攻めを継続するか守城のために温存するかのタイミングはどう判断すればいいのか?
・もし自分が同様の両端攻め戦法を取られたとして、JAMES様の記事のように「片端は死守・もう片端はある程度放っておくか1枚で咎める」ことはできるだろうか?今後組むデッキでは両端攻めにも対応できるような構成を考える必要がある。

こんなところでしょうか。とりあえずなんとか110万石昇格戦までたどり着けましたので、来週は昇格目指して頑張ってまいります!
それではマッチした際にはよろしくお願いいたします!
作成日時:2026/08/23 21:19
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