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マイデッキ解体新書?(沖田デッキ編)

by
べし
文士
文士
べし
こんにちわ。べしです。

 昨日ゆっけさんが良い投稿してたんで、自分もパクってあやかって、マイデッキの中身を色々書いてみようかと思います。

 私の場合は、他に使ってる人がほぼいないんで、需要は私にしかないんですけど、書くことで新たな気づきがあるかも?
それに、勝てなくて困ってる人に何らかのヒントやキッカケになれば。


……書いてて思うのが、メチャクチャ長くなりますね。笑
内容自体は自分以外に需要はないと思うので、最後の方だけ読んでもらえれば良いと思います。



①デッキ構成

今回書くのはコレ
沖田デッキ


 メイン計略で守りに強い沖田総司、黄熾持ちで押し込んでる時のマウント性能が非常に高い上瀧信重、低知力デッキを咎めつつスペックで足を引っ張らない鍋島直正、そして開幕攻勢プランを可能としてる先陣×2個持ちのガウェイン、1.5コス江戸幕末槍で連環計略でもある徳川家治という形です。




②デッキ概要

 基本的なパターンは、開幕戦器まで吐いてリードを取って、それを沖田鍋島などで守り切ることを目指します。
 ゆっけさんの投稿的に言えば、開幕はシステムで勝って残りは腕で時間稼ぎをするタイプのデッキ?だと思ってます。


 戦器は基本的に鎧兜系、特に朱塗胴がメインです。

 兵力回復で攻城をもぎ取るとともに、少しでも長く最前線に居座ることで争覇ダメージを稼ぐことができます。
 また朱塗胴の場合、全体の武力も上がるため、敵部隊の撤退も狙えるようになり、カウンターを防ぐという意味合いもあります。
 伏兵が多い場合は、朱塗胴ではなく軍配団扇で知力上げつつ常時兵力回復でリードを狙います。


 開幕で戦器まで使用する場合が多いので、基本的には城塞流派を選択し、いざという時に流派でカバー可能にしてます。
 表裏の選択は相手のデッキ次第で、止められないようなフルコンがあるなど1度の攻めで落城まで持っていかれるようなら裏城塞。
 ワラやバラのように長時間かけてコツコツ攻めてくるようなら表城塞。
といった感じです。


 士気回りは、開幕の上瀧と守りの沖田で、4+6+6+6=22が基本です。
鍋島の火計が必要なら、上瀧で荒らす場面を作って4+7+4+7=22となるイメージです。


 やることは大まかに決まってる上に開幕の総武力がかなり高いので、初めて号令無しの5枚デッキを使ってみたいって人でも比較的扱いやすいデッキになっているとは思います。



③主な動かし方

 総武力が高いとはいっても号令が入っていないので、メインの沖田の計略を使ったとしても相手の号令とまともに戦うと攻城は入りませんし、無傷では守れません。
 なので、どうやってリードをとるか?どうやってリードを守り切るか?というところを考えます。(あくまでリードを守るであって、攻城されないように守るわけじゃないです。)

 極めて特定のデッキ以外は、開幕直後ではお互いに計略がうてないので、開幕が一番のチャンスです。
 総武力35を相手に上から突破できるデッキはほぼ無いので、ここで出し惜しみせず確実にリードを取りに行きます。何ならここで落城勝ちできるのが一番良い。

攻め方としては、大きく2パターン。
A:どちらか片側に部隊を固めて攻城するパターン。
B:戦場横幅を目いっぱい使って、広く攻城するパターン。


Aの場合
 相手に高武力武将がいなければ全部隊で悠々と攻城ラインまで辿り着き、上瀧でのマウントが可能な範囲内で全部隊攻城することができます。
 ただし、高武力がいるとライン上げ中にまとめて乱戦されて城に辿り着けないことがあるのでそういう相手には不向き。

Bの場合
 敵にまともに相手したくないようなカードがいる場合や、低枚数デッキの時に採用します。
 相手にしたくないカードがいる時は、1部隊だけが常にそのカードの気を引いておき、その隙に他で有利をとります。
 低枚数の場合は、単純に4箇所攻城しつつその内1ヶ所は上瀧のマウントがあれば、そこは勝てるため攻城に繋がりやすく、1部隊撃破出来れば、同様に攻城可能な箇所が増えていきます。

 あとBの場合のメリットがもう一つあって、一般的な人間って腕2本で目2つで脳は1つですよね。
 なのに、離れた4箇所を同時に守らないといけないというかなり高いハードルを相手に課せるので、よほど熟練の人じゃない限り、普通の人じゃ頭がパンクします

 という理由もあって、私はBパターンで攻めることが多いです。もちろんAの時もあります。



④-1勝ちパターン

 いわゆるバラデッキなので、確実に勝てるパターンはなかなか無いんですが、仮に開幕2割リードが取れたと仮定して。

1.こちらの攻城部隊が全滅後、相手が兵力回復し進軍開始。それくらいで最初に撤退した味方部隊も復活。
2.相手の手薄な側から復活部隊をすれ違いで端攻城。攻城できるならOK。釣られて守りに来てくれるなら、一旦退いたりして時間稼ぎ。ここらでほかの味方部隊も復活し始める。
3.さらに端攻め部隊を増やし、相手に攻めだけに集中できない状況を作る。攻めだけに集中してくれるなら、とにかく落城しないようにだけ耐えればこっちの攻城で再逆転や落城まで狙える。

4.相手の攻めてきた部隊を沖田で処理する。
5.1~4を繰り返す。


 イメージ的には、100m走で最初に20~30mハンデを貰ってスタートし、相手の方が速いんだけど、追い抜かれないようにマキビシを撒いたり、手を横に振って抜きづらくしたり邪魔して、そのまま追い抜かれる前に先にゴールする。仮に邪魔を搔い潜りながら全力を振り絞り追い抜かれても、全力を出した後なら余力が無いからもう1回抜き返せる。みたいな感じです。

 端攻めに関しても、1部隊だけで攻めたら、守られた場合に時間稼ぎすらできずに撤退するので×。無駄な撤退は負けに直結する。
できれば両端同時に敵城に着地できるように。可能なら城門含めて3箇所以上の同時攻めが理想(開幕と同じような状況を作る)。



④-2負けパターン

1.そもそも開幕リードできない、もしくは争覇1回で並ばれるくらいのリードしか取れない。
2.沖田鍋島が有効ではないカードで攻められる。
3.超絶強化騎馬と号令を合わせて攻められて沖田が取られる。



①は、配置の読みが失敗して完全に後手に回らざるを得ない状況になると発生しがちで、騎馬の攻城分だけでもリードできてればまだ何とかなりますが、号令デッキ相手にリードされてガン待ちされたら突破できる計略が無いので、詰みです。

②は、2.5コス皇甫嵩や剣6楠木正成といった高知力で兵種アクションダメージ軽減系が該当します。計略をうたれるとほぼ負けるので、それまでに何とかしたい相手です。

③は守りのメインが沖田である以上、斬撃を振ってしまうと超絶騎馬には無力です。かといって沖田三段突き無しで素武力では号令からは守れないんですよね~。
 一応、徳川家治で超絶騎馬を止めることはできるものの短時間である上、号令を止めるほどの力はないです。
 両方使えば止められるかもしれませんが、三段突き王手飛車取りで士気11使うので、最大士気10のこのデッキじゃ厳しいです。
 



 負けパターンへの対処は、まだ自分でも答えが出ていませんが、思いつくところとして、

①の場合は、1部隊集中狙いされるなら、その部隊はとにかく逃げて撤退までの時間稼ぎをしておけば、その隙に他が攻城したりできるので何とかなりそうです。
 相手も守り無視で攻めてくるなら、相手のいないところは攻城させつつ、相手のいるところは無理せず守ってれば、勝ちパターンの③と同じような状況を作ることができます。

②の場合は、計略合戦になるまでに戦局を決定づけたいので、無理してでも開幕で落城もしくはそれに近い状態まで持っていきたいです。
 開幕に相手にも戦器を使われるとコチラが戦器を使っても小さめのリードになるので、確実に上瀧まで繋げる必要があります上瀧まで繋がりやすいように朱塗胴ではなく、鎖子黄金甲や孫子を選ぶのもアリかもしれません。
 そもそも少しだけ退いたところに部隊配置して士気が貯まると同時に攻城できるようなタイミングで攻め込むと良いのかもしれません。

③の場合は、号令だけや超絶騎馬だけなら何とかなるので前半の内はいつも通りでもOK。相手が士気を使わずフルコンを狙ってることが分かれば、徳川家治も生存優先にし、相手の士気が12に近いタイミングでの相手のライン上げに対して王手飛車取りを先打ちして号令か騎馬の計略を引き出す。引き出したら帰って、沖田の横で槍出ししつつ、三段突きで攻城部隊を1部隊ずつ安全に倒していく。


 書いてて思ったのは、勝ちパターンのイメージでも書いたように、結局開幕以外は相手の方が強い場合がほとんどです。
 無理に守ろうとしても守れないどころか、もっと大きなダメージになるので、守れないものは守れないという割り切りが大事な気がしてきました。
 こちらが守れないような攻めって基本相手も全力の攻めをしてる時なので、落城さえしなければカウンターが決まって再逆転の可能性もあるのでは。



⑤まとめ

 開幕は9.9.6.6.5の総武力35という高い戦闘力と攻城力を持ってますが、開幕以外ではそれほどデッキパワーは高くないデッキです。

 開幕の攻勢にすべてが掛かってるといっても過言ではないですが、その後の端攻め部隊がそのまま攻城に向かっても良いのか?帰らないといけないのか?どこまで相手を引き付けてから計略をうつのか?など、意外と判断・決断するタイミングが多いことに気づきました。

 最近は慣れてきて雑に扱ってることが多かったので反省です。
特にいつも端攻めさせてる槍2部隊をもう少し意識して動かすことで、勝率の伸びに期待できそうです。

 また、朱塗胴にこだわらなければ徳川家治鍋島は超絶騎馬対策のカードなどに変更することも可能ではあると思うので、そこも試す価値はありそうです。








 とこんな感じで書きましたが、ゆっけさんみたいに綺麗にまとまった内容になってないので、「言語化が十分ではない」=「まだ理解が足りてない」ってことですね~。

 でも書いてて考えがまとまるというか、このデッキには勝ち目がないとか思ってたのが、意外と通用する可能性はあるかも?とか思いついたんで、皆さんも公開するかは別として、自分のデッキについて文章に残すのはオススメです。


以上
更新日時:2026/08/07 15:47
(作成日時:2026/08/07 15:40)
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