今環境で最もテンプレの固まっていないカードと言えばこれ! 北条時宗は士気4で6/1 1.5コスト、中世所属騎馬の警固番役を召喚します。
現状見ていると何となく2コスト7/7槍兵と言うスペックに対して、どのデッキで入れれば良いのかが分からないような雰囲気を感じます。蒼の目立った号令に入れるにはスペックが普通すぎるし、ワラに入れるとしても単騎で相手の号令を捌けたりするタイプのカードではない。よってバラデッキなのかなあ……と思いつつ、そうなると突撃ルーチンの不安定さが足を引っ張る。使うのはともかくデッキ構築がムズイ。
結構大事だと思ったのが、騎馬の思考ルーチン。
以前登場していた田単の牛やガーター騎士団はとりあえず最高武力に向かって兵種アクションを仕掛けてくれましたが、今回の警固番役さんは
このような状況の場合お振の方を優先して突撃しにいきます。
おそらく北条綱成と北条氏政は槍兵なので、槍出しされるリスクを嫌ってお振の方に行ったのでしょう。ただこうなるともし城門の綱成を止めて欲しい時に綱成の方に行ってくれず、城門をみすみす通してしまったみたいな事故があり得ます。
よって高コスト槍の防衛は人の手で行った方が良い。ただし乱戦状態なら普通に綱成に突撃してくれたので、突撃して欲しいだけなら乱戦しておくと良いんじゃないでしょうか。ただし乱戦をちょっとでも外すと突撃対象を変えるので注意。このシーンは後述する対戦動画の2試合目、41c頃に見られます。
そばに拠点を置いておけば拠点側が横弓はしてくれるので、高コスト槍は拠点、他の部隊は警固番役に任せるということも出来なくはなさそう。
またこのような場合、警固番役は最初に別府に突撃した後大久保利通を狙いに行っていました。
単に高コスト弓を狙いに行くというだけなら懐良親王を狙いに行ってモジモジしてしまうことが想定されますが、そばに沢木条張がいたので突撃を断念し、大久保利通を狙いに行ったのでしょう。別府はあくまで通り道にいたので突撃しただけで、無理に別府を狙いに行くこともありませんでした。
こうして見ると、
突撃の優先順位として弓・鉄砲>騎馬>剣豪>槍兵みたいなパターンが組んであるのかなあ? と推測しています。確かにこれは理にかなっていて、斬撃や槍で抵抗されるリスクがある剣豪や槍兵を狙わない方が良いのは間違いない。そして騎馬を追っても追いつくことが難しいし突撃合戦で消耗しがちなので、わざわざ追わない。するとノーリスクで突撃出来る高武力の弓・鉄砲を優先して狙いに行くのは正しい。
これ、自分でプレイする際も意識した方が安定した騎馬の運用が出来そうですね……
自分は賈詡の正兵戦陣で長期間張り付くような形で構築してみました。長時間陣形と石築地を組み合わせるような構築をよく見かけた気がするので、だったら武力の上昇量が大きい方が嬉しくね? という思想。
警固番役はAIらしい正確かつクールな突撃を見せてくれます。特に1試合目の27c頃、大久保利通にかなり無茶な突撃通してる辺りは人間じゃ相当キツイというか、人間ならやらない判断でしょう。無限に出現できる召喚兵の身分を活用し過ぎじゃないか?
これがベストの構築だとは全然思っていないし、もしかするとよく見る魯粛の構築の方が安定してるのかもなとも感じます。あるいは普通の号令に仕込んだ方が良いのかもしれないとか、ちょっと検討の余地がありすぎるカードという印象です。
・おまけ~AIに警固番役の暫定版行動フローチャートを作ってもらった~
ここまでの情報を表にしてみました。Claude codeいつもありがとうな。
一番疑問なのは騎馬への対応方針で、ここだけ優先度がちょっと異なるかもしれません。とはいえ、基本的には最も近くにいる鉄砲あるいは弓兵を優先しているんじゃないかなと思います。
ゲームでもAI突撃、実際の生活でもAI頼り。大AI時代だ……
使う予定でいるので動画含めて参考になりました。
基本近い相手に向かって行って、助走やビタ止めで下がる時にターゲットを取り直してるような気がします。
相手に向かわず攻城してたり、相手と距離を取ってて帰城したりもするみたいなので、よくわかりませんが。
今回、召喚される拠点としては消費士気が1番少ない4という事で、
生駒吉乃の悲哀の舞いの様な撤退時に恩恵を受ける計略との相性を心配してます(^_^;)。
群雄伝で試してみようと思っていたので情報サンクスです。
楊狐さん
見た目通り構築が面白いカードなので是非!
ヒロシマさん
下がる時にターゲット探し直しはしてそうですが帰城までやってました!? 妨害が無ければ連凸はしてるので基本的に同じ相手を突撃してそうな気はしてますが、槍が絡んだ時にパターンが変わり過ぎてよくわからないんですよね
古の幻獣さん
悲哀とは相性良さげですね! とはいえ舞自体今対策が多いので、舞じゃないサブプランも結構必要になりそう……