ものは試しということで献帝皇甫嵩劉備を使ってきました。
結果は…
1勝3敗でした☆ミ
もちろん慣れておらず「これは負けるだろ」という動きをした試合もありましたが、使った感想は「対策のしようはあるな」という感じでした。
というか対策されてました笑
使用したデッキはタイトルのカードにエミリア+桃井というスタンダード(?)な構成。
やってみて分かったのは、開幕で献帝皇甫嵩をできないと劉備が打てない状況で士気が溜まってしまい、その状況が
非常に弱いということです。
桃井やエミリアが超ぶっ刺さる!という相手は少ないので「士気9皇甫嵩」だったり「劉備を打つためのエミリア」みたいな弱い使い方をした時点でデッキコンセプトが崩壊してしまいます。
とは言えその献帝皇甫嵩が強いんじゃないの?と思っていましたが、弱点もかなり多い印象でした。
先ず、献帝がそこまで万能ではありません。
昂揚10コストから放たれる士気5+5は確かに強いのですが、流石に打つまでにラグがあります。(士気戦器使っても開幕から10C程度は打てない)
総武力30と言えど最高武力は7。宝石槍にグイグイ進軍されるだけで引かざるを得ません。
その間に兵力管理をして全部隊揃えて渾身のタイミングに合わせて…となると中々の難易度です。
兵力を減らされてしまうと士気バック時に爆発してしまいますし、打ったとて最高武力7の+5=12なんで宝石槍がいたらそれだけで1か所は守られてしまいます。
また、皇甫嵩の兵力が献帝の士気バック時に30%以上無いと打てないので皇甫嵩の兵力も気にしなくてはなりません。
正直ここが一番弱点と思いました。
桃井が低知力な上にエミリアは柵持ちの鉄砲なので開幕の伏兵を槍兵2枚が踏む確率が高くなります。
献帝をゴリゴリ前に出すこともできますが流石に士気バック出来ない事態になることは避けたいですし、献帝を守るためにも槍を近くにおくことになります。
この辺りはパーツ変更により多少は緩和されそうですが、いずれにしても開幕~献帝までの間に皇甫嵩を狙われるとキツイ印象です。
ということで対応する側としては「献帝終了までに皇甫嵩の兵力を30%まで減らす」のみ考えれば最悪の事態は避けれます。
皇甫嵩が落ちた場合は渾身稼ぎで弱渾献帝を打つことになるのですが、流石に消耗しているので城まで取れる展開にはならないと思います。
それと、献帝皇甫嵩が成功した後もまぁまぁ難しいです。
無視できない劉備端攻めから守りを展開すれば盤石だろうと思っていたのですが、そんな展開中々させてくれません。
そもそも何故劉備を端攻めしてるかと言えば号令同士のぶつかり合いでは勝てないからです。
だから範囲無限を活かして「号令や陣形に入ってない部隊vs劉備」の状態を作って対応させることが強いのですが…
相手もそう簡単に劉備のラインを上げさせてくれません。
前半を超えれば武力6槍兵なので圧を掛けられたらすぐ計略を使わなければならなくなります。
そして使えたとて所詮は武力+5。重ねる計略も癖が強く、大体が劉備の計略のみで守ることを考えると序盤に取ったリード次第ではすぐに返されてしまいます。
後は劉備端攻めでバラ的な動きをすると足並みが揃わず、劉備を3部隊で打つ展開や守城ローテ中の瀕死部隊を一度城から出して打たないといけない等のジレンマが発生します。
3部隊が号令もちなので本職のバラに足並みを崩す動きをされたらそら勝てないですよね。
以上が自分が献帝皇甫嵩劉備を使ってみた時の感想です。
もちろん強みもあるのはわかってまして、頑張って良い形で皇甫嵩までつなげられた時には城半分以上持っていけますし、それだけリードがあれば端に投げて守るのが強いのもわかります。
ただ、かなり難しいですね~。
献帝皇甫嵩劉備を使ってきた話でした。
それではまた。