卜伝木蘭で遊んでました。

皆様お久しぶりです。
投稿はしていませんでしたが、定期的に英傑大戦はやっていました。

見ての通り、普通に負け越していますが、徐々に階級は上がっています。
早く旅人になりたいですね。


新カード追加前は永遠にチントウさんで遊んでいたんですが、新バージョンになって彼には暇を出しました。ニンジャなので、きっとどこでもやっていけることでしょう。


追加されたカードで気になるものはあるものの、やはり強い単体強化カードはムーランでしょう。

ということで、流行に乗ってムーランを使っていました。
強いカードは強いうちに使えと、戦国時代の兵法家ミヤモト・マサシも言っています。

ただ、突き詰めていくと突撃しないといけない神速騎馬なので、突撃できない相手にはどう対処するかが悩みどころ。
うちのデッキでは、塚原卜伝が対処カードになっています。

固まってきたら一の太刀。
ばらけてきたらムーラン。

シンプルな扱い方のデッキですね。今のところ当たっていないですが、挑発や妨害をケアするカードは入っていないので、そういうのにマッチしたら普通に負けると思います。

通常はムーランデッキには、大祝鶴姫や三淵藤英が入っていて、戦略性を高めている印象。
僕は卜伝が使いたい気持ちが以前からずっとあったので、しばらくは今のデッキでいいかなという感じ。





そういえば、ランスロットを引けたので、使いたいのですが、なにぶん環境的にムーランと比べると見劣りする気がします。
戦国大戦では太田道灌を使っていたので、ある意味待ち望んでいたカードではあります。（なぜか英傑の道灌は別の計略でしたｗ。
ただ、戦国の太田道灌とは似ているようで違いますね。多分ですが、一回の計略ごとに騎馬と槍一回ずつしか旋回アクションができない仕様っぽい。何回でも打てるわけではなくなったので扱い方が違いそうです。
ただ、アクション封印の効果時間自体はランスロットの方が長い。そして、槍以外相手にもかなり有効。これは、全く別物なのでは・・・？

なんにしても、ランスロットで遊ぶのはムーランが下方されてからでよさそうです。（僕の知らないところでランスロット流行ってて、一緒に下方されたら笑います。）