皆様お疲れ様です。
さて今回は、またまたいつものです。
デッキはこちら。

いつものデッキ。
前回の6日目は
内藤昌秀と
李典のいいところを説明していたのですが
なんと今日は残りの
ラムと
張春華が活躍しました。オイオイ忘れるなよ?って言われた気持ち。
反計せずに2戦2勝でした。(もう1戦は別デッキで戦い、それは負け)。
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1戦目は
琥軍の弓4の
賈南風デッキ相手で、私は最初のぶつかり合いで伏兵を出してしまってからはずっと籠城して士気をためておりました。
士気14たまってから攻め上がり、
リチャード1世→鎧戦器→
リチャード1世→士気流派2→
内藤昌秀
と、つないで残り相手城ゲージ5%まで削り取りましたが落城できず。
反撃で剣6の
賈南風+剣3の
小西行長というコンボで来られました。残り8カウントほど。
これを
ラムの千里眼→
ラムの短計で相手を吹き飛ばして時間稼ぎをし、何とか城門を突破されず20%くらい自分城ゲージが残って勝利
自分でもよくぞこれを選択したと思いました。このデッキではここまで短計を一度も使っていなかったし…。
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2戦目は玄軍の鉄砲2の
本願寺顕如+
徳川斉昭デッキ。
これも中盤に攻め立ててリードを取ったのですが
後半、
本願寺顕如と
徳川斉昭のコンボをまともに受けないといけなくなりました。これも残りカウントは10くらい。
まず相手の
徳川斉昭の神発流砲術からスタートされ、こちらは以前話した通りまず
李典が出城するように調節しながら撤退している
張春華以外が出城。
相手はさらに戦器解放で
天羽々斬で武力を上げ、攻城ラインに入ってきて乱戦してきます。こちらも
日ノ本一の陣羽織を使い
李典を粘らせますが
相手も反計を警戒して
本願寺顕如の如来の光盾は撃ってきません。
そこで私は
リチャード1世の獅子の心臓を撃たず
内藤昌秀の奮激の采配を撃ち、全体強化+兵力回復でさらに反計の士気を残して粘るほうにシフト
しかしそれでも相手は何もしてこず、あえなく
李典は撤退。ここで相手は如来の光盾を撃ってきます。
この時
張春華が帰還したので、すぐさま出城し、
張春華の獲麟を城門にいる
本願寺顕如に撃ちます。
これが武力だけでなく知力も下げてくれたおかげでなんとか攻城ゲージが上がり切る前にタイプアップしてくれて勝利することができました。
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うーむ、日替わりのヒーロー(ヒロイン)が出るチームは強いって野球では言われますけど
これは思ったよりポテンシャルが高いデッキかもしれません。
そして
リチャード1世の勝率も5割復帰でございます。
2戦目のほうはちょっと動画にしてみました。説明を文章にしていてだんだんとシンドくなって来て
多分読むほうもめんどくさいかなぁと思いましたので、良ければ見てみてください。↓