皆様お疲れ様です。
さて本日は、ここのところいつも上げてる、
リチャード1世デッキのプレイ記録です。
デッキはこちら。

今日も2勝1敗で勝ち越しでした。うむ、勝てる。
このデッキ、
李典と
内藤昌秀がかなりいい味出てます。反計と、反計が決まった後の士気5号令として便利。
実際に
内藤昌秀を使うことはあまりないのですが、「選択肢がある」というのは非常に心強いものです。
というか反計決まり過ぎなんですけど。あまりに反計キャラが少なすぎてみんな無警戒になっちゃっているんでしょうか。
2勝の2回とも反計が決まってます。反計が決まらなくなったら負けが込みそうで怖いんですけど…。
このデッキを使い始めて久しぶりに戦場で攻めるか守るかの駆け引きをしている感覚が戻ってきました。
戦場の中央付近で上がったり下がったりしながら、士気がたまるのを待ちつつ隙を待つ動き。
大嶽丸様を使っているときは、士気6付近がスイートスポットなので、とにかく戦線は上げるのみ!という感じでした。
リチャード1世のデッキは
内藤とのコンボもできますし、反計ができる余裕があると強いので
士気7で絶対にぶつかり合わないといけない!ということはないんですよね。
だから全面に槍をチラつかせて遠距離攻撃を
リチャード1世に吸わせ、戦線を維持しながら相手の出方を待てます。
これはどちらかというと
大嶽丸様のデッキが特殊という感じですけどね。
戦線を無遠慮に押し上げまくってそれに慌てた相手が隙を作るというイメージなので、これが悪いという感じはありませんが
これをする場合は多箇所で同時に戦線を上げないとあまり意味がないので、号令計略向きではありません。
私はあまり器用なタイプではないので、いつも使っている形に似ているデッキを好む傾向にあるのですが
今回はけっこう毛色が違うデッキを扱っている感じがしています。そしてそれを使って勝てているのが割と新鮮でうれしいです。
なるほど、自分自身が進化したということですね‼️
私も今回のバージョンは超絶騎馬が増えたので使ってみようと思ってます。
>>小様
コメントありがとうございます!
木蘭を筆頭になかなかいい騎馬が取り揃えられてますよねぇ。
上瀧という黄軍の武将もなかなか気になってます。