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群馬キャラバン記(2年半ぶり2回目)

by
ホッピー
文士
文士
ホッピー
さて本日(12月6日)は英傑大戦キャラバンin群馬に参加してきました。
オフラインイベントに参加するのは今年3月の感謝の宴day2以来、その時もトーナメント観戦までで離脱したので、
交流会まで参加するのは実に昨年7月の愛知キャラバン以来となります。
思えば初めて英傑大戦オフラインイベントに参加したのも2年前の群馬キャラバンでしたね…懐かしい。



朝は早めに高崎駅に着いたので、比較的近くの温泉で朝風呂をキメてきました。


不感温浴という体温に近い温度(34℃〜37℃)のお湯に長く(30分〜2時間程度)浸かるのが特徴の温泉だったようなので、
また余裕がある時に改めてゆっくり浸かりたいものですね。



身も心も清めたところで会場のレジャーランド高崎へ。


10時過ぎに到着した頃には既にかなりの人で賑わっていました。
この会場で英傑大戦キャラバンが開催されるのももう4回目とのことで、入口には過去の看板も一緒に飾ってありました。





到着後は物販に並び缶バッジの13弾、14弾を1セットずつ購入


被りは石田三成のみということで中々の引きの良さでした。


その後は事前に連絡を取っていた方やX(旧twitter)の募集を見て絆武将や缶バッジをトレードすることができました。やはりSNSは偉大ですね。
被った石田三成も熱望されていた方と交換することができたのでよかったです。


自力、交換を含めて絆武将もだいぶ増えましたね。



11時30分からの1dayトーナメントは相変わらずレベルが高い試合ばかりでした。
最近は試合を観ていてもようやく開幕の押し引きや兵力管理、攻め時の判断等、ランカーの方々の凄さが少しだけ分かるようになりました。
普段あまり見ない武将の計略の活用法も見ることが出来て勉強になりますね。



1dayトーナメント終了後は休憩を挟んで恒例の交流会へ。
ゲストは声優の拝師みほさんと準レギュラー?のニシカワエイト先生、イベント初登場であるイラストレーターの竹内基先生。
イラスト制作の裏話や武将に対する思い入れも聞くことができて充実の内容でした。


参加型の各種企画では毎回趣向を凝らした楽しい企画が用意されているとともに、
時間が余った時に備えて予備の企画も用意してあったりと、参加者を楽しませる工夫が凝らされていますね。

私自身、企画の一つに参加できたので大満足でした。
現時点でこれ以上あまり多くを申し上げる訳にはいかないのですが、交流会に参加された方々には感謝の言葉しかありません。
今回無理にでも予定を調整して参加できてよかったです。




ということで英傑大戦キャラバンin群馬の記録でした。
私自身キャラバンに参加するのは今回で8回目になりますが、
大戦シリーズ自体は歴史の長いゲームなので新規の方にはコミュニティの輪に入りにくい部分があると思います。
オフラインイベントであるキャラバンはなおさら敷居が高いかもしれませんが、イラストレーターさんの裏話や缶バッジのトレード等、
参加するだけでも楽しめるイベントだと思うので、興味を持たれた方にはぜひ参加してもらいたいと思います。
もちろんそこで新たな仲間と出会うかもしれませんしね。
更新日時:2025/12/06 22:32
(作成日時:2025/12/06 22:27)
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