以前の投稿にて佐伯さんからおすすめして頂きました「北畠顕家」を、先日使ってきました(^_^)v

※秀吉と羊祜はお借り致しましたm(__)m
琥煌デッキ、頂上対決をはじめ様々な場所でよく見ますね('ω')
今の環境ですと「顕家→何か→流派参→秀吉→流派壱→羊祜」と繋げる形が多いようにお見受けしました
このデッキですと、素引きしていた小西行長や黒田長政を「何か」の枠に当てはめております
結論から言うと、非常に強かったです(・∀・)
…いや本当に(;'∀')

特にこちらの試合では、槍三枚が相手という事で黒田長政が実質使えない中、それでも終盤に大捲りして勝つ事ができました(-ω-)/
相手が伍子胥とマリー・アンジューのコンボを仕掛けてきたところ、麻痺矢と顕家の采配でごまかせたのがよかったですね
戦国大戦の日輪計略もそうでしたが、序盤さえ凌ぐ事ができればかなり強いデッキだと思いました(*^^*)
ただ、実際に使ってみて感じた疑問が二つ程あります(´・ω・)?
一つは顕家の速度上昇効果なんですが、これもしかして弓が迎撃される速度ですかね…?
刺さりそうな気がしたので相手がこちらの城に着地してから使ったのですが、そうでないなら着地前に使ってもいいんでしょうか
あとこれは琥煌とは関係ないのですが、相手の東郷重位の計略使用時の挙動が読みづらかったです(-_-;)
ため時間があって、計略発動カットがあり、その後しばらく経ってから動き出すという認識でいいのでしょうか?
ため時間が終わった後も少し棒立ちしていたのですが、計略効果文にその辺は書いていないので気になりました
ここら辺の英傑大戦ならではの仕様について、ご教授頂けますと幸いですm(__)m
顕家くんの計略は移動速度+40%なんで弓はギリギリ刺さらない速度です、ただし走射すると刺さります
チェストもとい東郷の計略は戦場にいる最大武力の部隊に全自動で突っ込むものなんで計略発動時に立ち往生してたってことはその時全部隊が自城にいて対象部隊がいなかったからじゃないですかね?
弓は移動速度+45%から通常移動で迎撃、+25%から走射時に迎撃、で覚えちゃいましょ👍
あとチェストは当該試合の動画を見ましたが、おそらく秀吉のステルスが効いていたから対象に取られなかったんだと思います(秀吉切れたタイミングで動き出してるように見えるので)
勝てたようで何よりです
北畠顕家君は琥軍の弱点である時間に、それなりにいなせる性能になったので良い感じですね
>MrGB さん
ご教授ありがとうございますm(__)m
この速度だと敢えて走射しない…というのも大事そうですね
>王桃盗賊団 さん
なるほど、ステルスで…('Д')
確かに秀吉の効果切れたタイミングに突っ込んできましたね
>佐伯 さん
おすすめして頂きありがとうございましたm(__)m
序盤に打てる速度上昇はローテがしやすくなるので便利に感じます