今回はちょっと縦長の日記となってます
と言うわけで前回の日記の続き、3連休の2日目です
朝一に起きてまずは山口は岩国城へ
着いたらロープウェーから岩国城天守閣の下まで移動
なお歩いて登る事も出来ますが、俺にそんな体力はないので素直に文明の利器です(´∀`)
山城だけあって天守閣は結構高い位置にあり、高さなら有名な岐阜城にも割と負けてないと思います

↑岩国城天守閣の下(´∀`)

岩国城天守閣の最上階から岩国方面の眺め
中央右付近に見える波打ってるように見える橋が錦帯橋です
写真だと分かりにくいですが画面奥は瀬戸内海
写真撮り忘れてましたが天守閣の中は主に岩国城に関わってる刀剣の展示がされてましたw
偶に土佐藩とかありましたが(´∀`)
岩国城を見た後は島根県の津和野城跡へ
長い山道を80kmくらい移動です
距離は大したことないのですが、如何せん道が曲がりくねってて疲れました(´Д`)
道は昔よりは広くなってるらしいのですが
岩国を出ると島根県までコンビニすらない地獄のロードでした・・・w

↑途中の道の駅
岩国~津和野間で休める場所ほぼここだけw
ちなみにこの石、流水と共にくるくる回ってました
どういう原理なんだろ?(´Д`?)
この後に岩国~津和野間で唯一のお食事処で昼めしw

↑山口東部で有名ないろり山賊の錦店
本店は岩国の傍の玖珂と言う場所にあるんですが、こちらは一応岩国市だけど山口と島根の県境の錦店です
派手な見た目と山賊焼きと山賊むすびというでかいむすびが有名
・・・なんですが、食事処がここしかない上に真昼間という事もあり待ち時間が1時間半近くに・・・(´Д`;)
ここを超えたら飯食うところがほぼ無いので泣く泣く1時間半待ちに・・・
なお津和野にもさほど食事処は無いのでここで食べて正解でした(´Д`)
食事後には時間に追われながらも津和野へw
津和野の入り口にある大鳥居を潜り、津和野城跡の傍にある太鼓谷稲荷神社に車を止めてリフトで山上へ
ここから20分くらい山歩き(´Д`)
山頂の城跡まで到達したときは汗まみれで息も絶え絶えでした(´Д`;)

津和野城跡から見下ろす津和野町
津和野城は豊後高田城や備中松山城と並ぶ天空の城と呼ばれてます
なお見えるのは赤い瓦が奇麗なTHE・田舎町(´∀`)
ちなみに右下付近の建物は津和野高校らしいです
なお車を止めた稲荷神社は山影で見えず
稲荷神社の中でもかなり大きい神社らしいですけどね

山頂の津和野城跡
ちなみに上の写真の位置からここに来るだけでも息も絶え絶えでしたw

上の写真の反対側
山沿いに三段になってる石垣群
ちなみにNHKで最強の城スペシャルという番組をやってますが、ここ津和野城が最強の城に選ばれたこともあります(´∀`)
この後15分かけてリフトまで戻って、何とか日没ギリギリで広島県大竹市内に戻ってこれましたw
2日間450kmとなかなかの強行軍でしたが、津和野城跡はぜひ見たかったのでとても良かったです
・・・なおタオル、スポーツドリンク、替えの上着は持っていったほうが良いかもしれません(´Д`)
即墨のオイ牛「黄忠・関銀屏・孟達・文姜・簡雍・田単」 VS 道転橋の小陣営「高順・牛若丸・韓遂・北条時行・大内義隆」
ようやく田単が使えたので(´∀`)
結構強いですねぇ・・・w
連発するだけでも嫌らしいけど、兵舎の位置は少し考える必要がありますね
近すぎると兵舎が潰れるし、遠いと火牛が戦線に着くまでのタイムロスが厳しい
使ってて結構面白かったので弱くならないで欲しいなぁ・・・w
相手は馬単七転八置
馬単だから火牛が効きやすいけど、計略使われて牛が引っ張られると追いつけない事が多々
牛若丸をいい感じで削るから牛が目覚めさせる手助けしてますし・・・w
服従の火牛「黄忠・関銀屏・孟達・文姜・簡雍・田単」 VS 天魔の仁「呂姫・ラグネル・細川政元・宋襄公」
引き続き田単デッキ
このコンボがやりたかったから、このデッキ組んだまであるw
乱戦中の攻撃速度上がるのがエグいのは呂姫の計略を見るに明らかなんだ
上手く穴が開いたら黄忠を敵城に投げて掛けてもいいですし(´∀`)
ちなみにこのデッキそこそこ勝てましたw
相手は今回のスタンプの天魔外道
兵力回復量がえげつないですが、服従の牛なら結構押し返せてますね
兵力回復に飛ぶと武ー4が無くなるから思ったほど武力的にはきつくないのか
まぁ対戦の噛み合いが悪かったり、デッキによっては割と頭抱える惨状になりそうですが
明日はゲーセン予定
戦祭りをやるかは不明です(´∀`)